10月25日（金）トップアスリートによる「夢・授業」を行いました。
走り幅跳び８ｍ０９の自己ベストをもつ荒川大輔選手が来校され、５，６年生が授業を受けました。
　自分の未来に向け、「夢に出会う」「本気になる」「冷静な判断をする」ことの大切さをお話されました。一緒に来られた「宮川洋也さん」と共にユーモアたっぷりのお話ぶりで、子どもたちはお話にひきこまれていました。
　その後、一緒に体を動かし、速く走るための「前傾姿勢」について教えていただきました。雨のため体育館での授業となりましたが、最後には大ジャンプも見せていただき、大歓声があがりました。
　いろいろなことに興味をもち、真剣になることができる子どもたちであってほしいと願いました。

10月17、18日に志摩・鳥羽方面へ修学旅行に行ってきました。スペイン村や水族館ではグループ行動でアトラクションを楽しんだり、海の生き物について学んだりしました。二見の宿舎街で家族へのお土産を選びました。早朝、夫婦岩近くまで日の出を見に行きましたが、あいにく雲が多く見ることができませんでした。一人の欠席もなく、みんなでまた一つ思い出を増やしました。

　運動会のようす

　すばらしい秋晴れのもと、運動会を実施しました。今年の児童会のスローガンは「ミラクルパワー・全力・団結・感動」です。30度を超える真夏日となりましたが、大勢の方にご声援いただき、子どもたちも力いっぱい演技、競技を披露しました。午後からの大逆転で、昨年に引き続き白組が優勝しました。