2時間目は、3、4年生、3時間目は、5、6年生が行いました。水場での事故が多く発生する季節になって来ました。事故が起きると半数近くの人が亡くなるとの説明があり、子どもたちは水の怖さをあらためて理解したようです。体験を積み、気をつけなければならないことを学習しました。子どもだけでは水場には行かない。何かが起きてもパニックを起こさないことが大切だそうです。実際に衣服を着て泳いでみると、泳ぎにくいことがわかったようです。ペットボトル、バケツ、ビニール袋、リュックサックなどを浮き代わりにして浮かぶ練習も行いました。