あそぼう会・車いす体験あそぼう会のメンバーが、杭全公園を実際に車いすに乗って、足の不自由な方たちの疑似体験をするというものです。 4年生で車いす体験はしていますが、今回は校外に出ての活動です! 参加した子どもたちからは、 「めっちゃ腕つかれた。」 「一か所絶対一人で行かれへんとこあるで。」 「もっと速いのに乗りたい。」 などの声が聞かれました。 「知っている」と「知らない」では大きな違いです。 様々な立場の人の思いを知ることで、幅広い視野をもった人に成長してほしいと思います。 1年・土曜授業手作り名刺を作って、違うクラスのお友達と 「来年、同じクラスになったらよろしくね。」 という気持ちをこめて、交換しました。 そのあとみんなでジャンケン列車をしたり、大きな円になって平野の子を歌ったりしました! 2年生でのクラス替えが楽しみになってきたかな?? 1組がインフルエンザで学級休業になったのが、とても残念です…。 2年・土曜授業演目は「大きなカブ」です。 一番盛り上がったのが、カブを引き抜くときです! なんと、先生たちもお手伝いに駆り出されました! 子どもたちは先生の飛び入り参加に大喜び! カブはなんとか引き抜けました! 3年・土曜授業図書室では読み聞かせをするときは、保護者の方もたくさんいらっしゃいました。 先生は、いつもより緊張したのではないでしょうか? 理科の授業では、磁石にくっつくものを探したり、磁石の性質について学習したりしました。 子どものころ、磁石で1日遊んだ記憶があります。 科学の面白さを子どもたちに伝えていきたいです! 4年・土曜授業体の不自由な人や、外国から来た人などの立場に立って平野の町を探検し、便利なところや不便なところを探し、まとめたことを発表しました! もちろん、自分たちにできることも考えました。 自分たちで考えたこと、お友達が考えたこと、日々の生活の中で実行していってほしいです。 |
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