日曜参観 榎本ワールド各学級で工夫を凝らしたお店を、縦割り班で回りました。途中ではぐれて、迷子になる子もいましたね。でも班の人たちが、迷子ステーションの職員室まで、優しく迎えに来てくれました。 準備から片付けまで、力を合わせてがんばりました。 保護者の方も多数参加していただき、ありがとうございました。 (発信:児童会担当 竹原あゆみ) 日曜参観 ありがとうございました
早朝の榎本ワールド開会式より、多数の参観ありがとうございました。
榎本ワールド、作品展、講演会の詳細は、のちほどお知らせします。 取り急ぎ、お礼まで。 (発信:校長 勝本孝夫) えの森の風景4 (創)
えの森にまた、管理作業員さん手づくりのベンチが増えました。今度の作品は低めにつくってもらいましたので、平均台にも、ベッドにも(?)なります。
細い丸太や太い丸太も工夫して、森のなかのアスレチックのようです。 3枚目の写真に写っているのは、人がつくったものではありません。森の木のこずえに、鳥の巣を発見しました。ビニールも使って、上手につくってあります。 えの森の風景3 (学)
4年生の「取材記者」さんが、腕章をまいて取材に来ました。えの森のどんなところがどんなふうに変わったか、調べて新聞を作るそうです。ベンチテーブルでノートを広げ、あれやこれやと話し合っていました。学びの場、えの森です。
先生だって学んでいます。若手教員が、収穫後の学習園を、来年のために耕しておこうとしていたところ、たまたま園芸業者さんが通りかかられました。 「鶏糞って、どれくらいまいたらいいんですか?」との問いに、さっそくマンツーマンで実技指導が始まりました。「苦土石灰もまいたほうがいい」「土はしっかりかえしたほうがいい」と、懇切丁寧に教えてくださいました。来年度はきっと豊作ですね(?) えの森の風景2 (働)
地域の方がボランティアでコンクリートを削ってくださいましたが、ガラが残っていました。学校長が一輪車で運んでいたところ、子どもたちが次々に、「手伝います!」と名乗り出てくれました。最初は頼りなげだったスコップ使いも、何度かやっているうちに、どんどん慣れて、あっというまにきれいになりました。
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