児童集会
2月20日(木)、本日の児童集会は、2・4・6年生がなわとびを仲良くしました。
6年生が2年生の児童と一緒に跳んだり、運動場のトラックをなわとびをしながら走りました。なわとびをしていると、自然と体もあたたかくなり、異学年交流で心もあたたかくなりました。 小中連絡会小学校中学校双方の教員が真剣に話し合いをして、連携を深めました。 学習参観(6年生)
2月19日(水)5時間目、6年生の音楽発表会が講堂で行われました。
最初に全員のリコーダーで「カノン」を演奏しました。次に児童の将来の夢を一言ずつ話しました。「みんなを笑顔にする料理人になる、プロ野球選手になる、日本代表の10番になる、小学校の先生になる」など、真剣な声が講堂に響き渡りました。「担任の先生を超える先生になる」と言った児童の発表に笑いが起きました。続いて、全員による合唱「翼をください」、合奏「君をのせて」と、気持ちがこもった歌声と合奏が行われました。最後に、児童が保護者へ「親への感謝の手紙」を手渡しました。 なわとび週間
2月17日から、なわとび週間が始まりました。
15分休みに、全校児童が運動場に集合して、一斉になわとびをします。 怪我をしないように最初に柔軟体操をして、なわとびを連続してとびました。次に、6年生が朝礼台にあがり、二十跳びの模範をしてくれました。 今週いっぱい15分休みに子どもたち全員の元気な姿が。見られます。 児童朝会校長先生から、先週金曜日の大雪の話がありました。関東地方では、20センチから50センチの大雪だったことなどの話でした。体育主任の勝田先生からは、なわとび週間が今日から始まることが伝えられました。明日は、なわとび週間の様子をお知らせします。 |
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