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ありがとうございました

 3月24日の修了式をもちまして、25年度の教育活動が終了いたしました。保護者の皆様、地域の皆様方におかれましては、本校教育に多大なご理解とご協力をいただきましてありがとうございました。おかげさまで、子どもたちも健やかに学校生活を送ることができ、学校としても、中期目標に基づく平成25年度目標を達成することができました。
 新年度も、新たな気持ちでより良い「北中道」の教育を推進していく所存であります。
今後ともよろしくお願いいたします。

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
 北中道地域の皆様、保護者の皆様にはお健やかに新年を迎えられたこととお慶び申しあげます。
 旧年中は、本校教育にご理解、ご協力いただき、心からお礼申しあげます。本年平成26年も、全職員一丸となって、子どもたちの健全育成、学力向上に努めてまいります。そのためにも、地域の皆様、保護者の皆様方との連携を一層密にして取り組みを進めてまいりたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 
 さて、三学期は、非常に短い期間しかありません。昔から、「一月はいぬ」「二月は逃げる」「三月は去る」というように月日は早くに過ぎていきます。しかし、子どもたちにとっては、この三学期こそ、今の学年のまとめの時期であり、次の学年に向けての準備の時期であり、特に、六年生は中学校に向けて、大変重要な時期になります。
この短いですが重要な三学期を子どもたちにとって充実したものになるよう取り組んでまいります。
 平成26年も、よろしくお願いい申しあげます。

2学期終業式・3学期始業式

 12月25日(水)、2学期終業式が行われます。
 ・ 校長先生からのお話
 ・ 冬休みのくらしについて
 ・ 2学期の行事についての子どもたちの作文発表
 ・ 大阪市歌と校歌の全校斉唱
が、式の内容です。
終業式の後は、第3校時まで教室で活動をし、11時45分頃下校します。
 
新年1月7日(火)、昨年より1日早い、3学期の始業式が行われます。
 ・ 校長先生からのお話
 ・ 3学期の学校生活について
 ・ 大阪市歌と校歌の全校斉唱
が、式の内容です。
 始業式の後は第3校時まで教室で活動をし、11時30分頃から、各町会の子ども会で集団下校をします。
 
 <保護者・地域の皆様へ>
 この1年、保護者・地域の皆様にご理解・ご協力をいただきました。おかげで、北中道の子どもたちは、落ち着いた環境の中で、学習面・生活面ともに充実させ、大きく成長してくれました。心からお礼申しあげます。ありがとうございました。
 また、新しい年も教職員一体となって、北中道の教育の充実に向け、取り組みを進めてまいりますので、どうかご支援いただきますようお願いいたします。
 なお、冬休み期間中、子どもたちが規則正しい生活のもと、健康・安全に毎日をすごすことができますよう、声かけ、見守りをお願いいたします。
 よろしくお願いいたします。
 

2学期 期末個人懇談会

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 12月16日(月)〜18日(水)、2学期の期末個人懇談会を実施しました。
 写真にある通り、給食後すぐに清掃活動を行い、終了後すぐに下校しました。子どもが帰った後は、いつもはたくさんの子どもたちが遊んでいる運動場も、閑散としています。
 保護者の皆様、寒い中、またお仕事で忙しい中、時間をやりくりして来ていただき、ありがとうございました。
 懇談会においては、2学期における一人一人の子どものがんばり(学習面・生活面)をお伝えさせていただきました。また、保護者の皆様方からは、お家での子どもの様子についてお話をいただくことができました。
 短い時間ではありますが、3学期に向けての子どもたちの課題がはっきりとすることができました。
 教員からも、「家での様子がよく分かった」「保護者の方の思いや考えがよりよく分かった」と3学期に向けて、よい感触をつかむことができました。
 これからも、学校と家庭が密接に連携して、お子さんが健やかに育っていけるよう、教育活動を進めていきますので、よろしくお願いします。


和太鼓体験(3・4年)

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12月9日(月)第3・4校時に、音楽の授業として3・4年生合同で和太鼓体験を行いました。地域の和太鼓クラブ員の池田さんと石塚さんがゲスト・ティーチャーとして来ていただき、指導してくださいました。
 ラジオ体操やストレッチ運動をしてから、ばちの持ち方・たたく時の姿勢・腕の使い方等丁寧に教えていただきました。
 今日の学習課題は「うかれのリズムを和太鼓で叩こう」、です。「『「うかれ」というのは、楽しい気分の表す音楽です」という説明の後、実際にばちを持って演奏しました。
 初めは難しそうな表情だった子どもたちも、リズムのパターンをつかんで、肩でリズムを刻む頃になると、生き生きとした表情にか変わっていきます。
 子どもたちから、活動後に感想をきくと、「音の迫力がすごかった」「叩いていると体があつくなってきた」「みんなで演奏して、すごく楽しかった」等の声が寄せられました。
 今回の取り組みで、伝統文化の「良さ」を感じ、好きになり、和太鼓に興味をもつ子どもが出てきてくれれば、と願っています。

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