５年 親守詩（おやもりうた）から親子詩（おやこうた）へ
昨日お知らせした親守詩。
おうちの人に返歌を書いてもらうお願いをしました。 さっそく、半数を超えるご家庭にご協力をいただき、素敵な親子詩ができました。 心温まる作品をご紹介します。 前半の５・７・５は子ども、後半の７・７はおうちの方の作品です。 1.日曜日 みんなで遊ぶ 楽しいな 青空の下 元気いっぱい 2.お母さん いつもごはんをありがとう すききらいせず 何でもたべてね 3.ママとパパ お仕事明日も がんばって 娘３人 なかよしこよし 4.ありがとう いつも働く お母さん わけてほしいの あなたのパワー 5.お母さん ビールの飲みすぎ 気をつけて いつも酔ってて ごめんなさいね 6.お母さん いつもありがとう 家のこと おいしいご飯 作りますよ 7.明日も お仕事頑張って 父と母 あなたの応援 元気が出ます。 8.お父さん いつもしゅっちょうで さみしいな 母と三人 帰りを待とう 9.ありがとう いつもがんばる お母さん どういたしまして がんばるよ 10.ありがとう いつもがんばる お母さん ○○の笑顔 大好きだから 11.お母さん おいしいごはん ありがとう みんな元気に みんなのために 12.おし事を がんばってくれてありがとう あなたがいれば がんばりますよ 13.お母さん いつも家事をありがとう よく食べよく寝て 大きくなあれ 14.毎日の 母の料理が 楽しみだ たくさん食べて 大きくなあれ 15.お母さん 世話してくれて ありがとう いつも心に 感謝の気持ち 次は面白作品です。 楽しい親子関係が垣間見れたような気がします。 16.お母さん せんたくそうじ ありがとう そういうならば もっといたわれ 17.ゲームやろ 小５ですよ お父さん 小言の前に 先に行動 18.サッカーで かなえてみせる 俺の夢 そんなことより へやかたづけろ 19.お母さん いつもありがとう ごはんづくり え？もしかして いやみかしら？ ご協力いただいたご家庭のみなさま、ありがとうございました。 高学年になってくると、なかなか親子の会話が減ってくる、ということをお聞きします。 この親子詩がみなさまのお子さんとの会話のもとになり、親子のきずなを再確認できる材料になれば幸いです。 5年 親守詩（おやもりうた）を作ろう！ ４／３０
親守詩は５・７・５で自分の気持ちを伝えます。 学級では次のような作品が作られました。 家族への気持ちが伝わってきて、あったかい気持ちになりました。 お父さん 家族のために ありがとう お父さん いつも仕事で さみしいな お母さん いつもありがとう ご飯づくり 今週も 仕事がんばれ お父さん お父さん 未来はそんな 人になる お父さん 釣りがうますぎ 尊敬する 毎日の 母の料理が 楽しみだ これからも 笑っていたい 家族でね お母さん 生んでくれて ありがとう お母さん いつも感謝 ありがとう ありがとう いつもがんばる おかあさん お父さん いつもしんどそう おつかれさま お父さん いつも夜おそくまで ありがとう お母さん ビールの飲みすぎ 気を付けて ありがとう いつもはたらく お母さん 1年 校歌の手話をならったよ （4/28）
音楽では、毎回、校歌を元気よく歌っています。
ずいぶん上手に歌えるようになったので、ワンランクアップ！！ 校歌の手話に挑戦しました。 とうげ先生に歌詞の意味と手話とを説明していただきました。 保育所や幼稚園で手話を教わっている子もいて、「とも」や「なかよく」などは「知ってる！！」とはりきって手話をしていました。 これから６年間、始業式や終業式などさまざまな学校活動で歌っていく校歌。 手話を覚えて、１学期の終業式には『かんぺき』に歌いたいと思っています。 
４／２５ 春の遠足（２） ５年
ゆるキャラのポピアンと記念撮影をしたあとは…
まちに待ったお弁当タイム！！ 「よっしゃー！！」 子どもたちは幸せ満開の顔でお弁当を食べていました。 もちろんおやつも忘れずに…（笑） 最後は、草原広場で自由時間です！！ ボールやフリスビーで思いっきり遊ぶ子 はないちもんめをする子 坂を転がる競争をする子 木陰で一休みする子 とても楽しいひと時でした。 
4/25 春の遠足（１） ５年
春の遠足は大仙古墳に行きました。
現地に着いて、高いところから古墳を眺めた子どもが一言… 「山やん…」 ほんとに山のように大きな古墳なんです！！ さっそく大仙古墳を歩いて一周しました。 歩けど歩けどゴールは遠く…。 大仙古墳の大きさを実感しました。 次は、古墳ラリーです！！ ３か所の古墳を５・６年合同のチームでめぐりました。 早いチームは５分で制覇していました！！ すごいチームワーク！！ 
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