土曜授業2 (5/17)東淀川警察の方を講師に招き、アニメやクイズ、実際の自転車で点検個所の確認など、わかりやすくお話しいただきました。 自転車を安全に乗ることは、自分の命・安全を守るために不可欠であるだけでなく、人に怪我をさせることがないようにするためにも大切だということが、わかったと思います。 保護者の方もたくさん残っていただき、一緒に聞いていただきました。ありがとうございました。子どもたちの安全のために、今後もご指導お願いします。 土曜授業1 (5/17)1時間目は各クラス・学年の授業参観です。 1年生は算数、2年生は生活、3年生は国語、4年生は総合(外国語活動)、5年生は国語、6年生は理科でした。 たくさんの保護者の方に見に来ていただき、子どもたちもうれしそうにがんばっていました。 いちごの実がなりました特別な世話はしていないのですが、植物は強いですね。毎年、実をつけています。 何の花でしょう(5/13)昨年は、10個を超えるレモンの実がなりました。 今年も実がなるでしょうか。楽しみです。 なかまを考える集会(5/12)月曜日の朝会で、全校でなかまのことを考えるきっかけになる話があり、その後各学年の課題に沿って学年集会を行います。そして、その課題・テーマを意識してこの1週間、クラスや学年で、また、自分自身で取り組み、一人一人が自分のこと友だちのこと、互いのつながりのことについて考えを深めていきます。 今日はまず、校長先生からは『幸』という字について、逆さまにしても裏から見ても「しあわせ」という字になりますね。一人一人の「しあわせ」は、どの角度から見ても、周りのみんなが「しあわせ」でないと実現しないのではないか、という話がありました。 そのあと、人権教育主担の先生から、『左手いっぽんのシュート』という話がありました。中学校でバスケットボールの県代表になった選手が、病気で右手が動きにくくなったが、あきらめず高校3年間頑張ったことで、大会に出場し、シュートを決めることができた話でした。本人のあきらめない気持ちと、それを支え合ったチームメイトのつながりについて学びました。 そのあと、6年生がこれまで毎年、なかまのつながりを高め深めるためにしてきたことを通して、がんばる心とあきらめない強さを、呼びかけ・太鼓演奏・歌で伝えてくれました。 |
|