どきどきアワー & 四者活動地域の歴史や文化を学んだり、アジア諸国の伝統的な遊びや食に関することを実習なども組み入れることにより、郷土や国に対する理解を深める学習をしています。また、障がいのある仲間とともに歩む活動サークルなどもあり、グローバルな視点とノーマライゼーションの理念を合わせ、国際理解教育や人間尊重教育の推進を図っています。 時間をまもって行動しよう ≪1〜6年生≫これからも、次の行動への切り替えがスムーズにできるよう、各教室に張り出されている「時間をまもって行動しよう」 の今月目標を、守れるようにしていきたいですね。 おはようボランティアと「見守るデー」また、毎月7日は東淀川区の「見守るデー」【写真右】です。本学園でも教職員や保護者の方々により、放課後地域巡視をしています。皆様方のご協力に感謝申しあげます。 ごみ焼却のしくみを学びました ≪4年生≫児童たちは、先日パッカー車を見学し、ごみの収集には多少事前学習していたとはいえ、1日に320トンもの可燃性のごみを焼却できる工場の大きさには、びっくりしていました。次々にプラットホームへ入るパッカー車から投入されるごみが、公害防止対策を施され、焼却工場で適切に処理される工程を見学させてもらいました。 障がいのある児童生徒もみんなで楽しく集う東淀川区内の小中学生や柴島高校の生徒と一緒になって、自己紹介の後「伝言ゲーム」や「輪くぐり」、「玉入れ」競技などをして楽しみました。 |