11月21日(木)は,研究授業のため5年3組を除く全学級が5時間目終了後下校します。(5年3組は、6時間目終了後下校します。)
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理科教育推進モデル校事業始まる

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6月6日(金)
 5時間目、大阪市教育委員会から委嘱を受けた「理科教育推進モデル校事業」の研究活動の一環として、2学級で授業公開と研修会を行いました。
 雨模様にもかかわらず、堺市及び大阪市内の幼稚園・小・中学校から約100人以上の先生方が熱心に参観される中、多目的室で1年1組が「あさがおのひみつ」、理科室では6年2組が「発電と電気の利用」の授業に取り組みました。
 全体研修会では、兵庫教育大学の溝邊和成教授から本日の授業の指導講評があった後、文部科学省の村山哲哉教科調査官から「新しい理科教育の創造」と題する講演があり、今後の授業研究に多くの示唆をいただきました。

がんばる先生 認められる!

6月5日(木)
 本校の稲井雅大教諭が、大阪市教育委員会のがんばる先生支援事業の選考の結果、「生活科・理科の接続カリキュラムにおける授業デザイン2」というテーマで、昨年度に引き続き2年連続の選定が決定しました。
 稲井先生は研究主任として本校研究をリードしていく立場であり、選定の決定は教職員にとっても嬉しいニュースで、今後の研究の励みとなります。
 稲井先生は「今回の選定で中大江の子どもたちのサイエンスへの夢がますますふくらむよう、研究の推進に頑張って参ります。」と謙虚に語っていました。

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避難訓練/火災

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6月5日(木)
 2時間目の後半、大阪市中央消防署の立会いの下、給食室からの火災を想定した避難訓練を行いました。初参加の1年生から6年生まで口にハンカチをあてながら「お・は・し・も」の約束を確認しながら、真剣な顔で訓練に参加しました。
 最後に、消防署の署員の方から教職員に消火器の使い方の実技指導を受けました。
 子どもたちにとって、学校や家庭でも「自分の命は自分で守る」ことの大切さを学習する貴重な機会となりました。

6年授業研究会

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平成26年6月3日(火)
 本校では、本年度大阪市「理科教育推進モデル校事業」の委嘱を受け、理科教育を校内研究の柱にして、「サイエンスへの夢・サイエンスを楽しむ心を育み、自然環境・事象に能動的にかかわり続ける子ども」の育成を目指し、今年度の研究テーマを「小学校1年生からの系統的な理科教育の推進〜「見通し」「ふりかえる」場の設定のあり方」として、全学年の授業研究会を計画しています。    今日はその第1回目。6年1組の根岸学級で「豆電球と発光ダイオードの違いを理解させる」ことをめあてに、手回し発電機の回転数と両方の発光時間の比較実験の研究授業を行いました。
放課後、片江小学校の中澤校長先生を講師に招き、本日の授業についての充実した研究会を行いました。

4年生 パッカー車体験学習

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6/3(水)
今日は社会科の体験学習のために大阪市環境事業局から9人の職員の方と3台のゴミ収集車に来ていただきました。
子どもたちは、「広いなー」「すごいなー」とおおきな歓声を上げながら、荷台や運転席に乗せてもらったり、たんすが砕かれていく様子を見学したりしながら、目を輝かせてパッカー車の迫力に感心していました。
最後に、家庭ごみのアルミ缶やペットボトルなどのリサイクル分別の方法や大切さも教えていただきました。

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学校行事
6/27 6年東中学校見学