平小こどもまつりに向けての、なかよし活動の様子です！

以前はたてわり活動と呼んでいたのですが、１〜６年生が仲よく活動できるようにと、「なかよし活動」に改称しました!

６月２１日（土）の平小こどもまつりが楽しみです！

６年生が中庭で大縄の練習をしていて、それを２年生が見学していました！

上手に跳べた６年生たちに、２年生から大きな拍手が！

最後には「こんど、大縄の跳び方を教えてください！」

と、お願いしていました！

毎週火曜日の２０分休みは、ボランティアの方々による、図書室開放があります！

この日は１年生が多く、図書室が狭くかんじられました！

図書開放では、本を読んだり借りたりするだけでなく、折り紙を教えてもらうこともできます！

たくさんの子どもたちが図書室に来てくれるよう、ボランティアスタッフのお母さんたちにがんばっていただいています！

これからもよろしくお願いします！

学校行事カレンダーでもお知らせしておりますが、６月９日（月）は教員研修のため、全学年５時間授業です。

１〜３年生はいつも通りですが、４〜６年生はいつもより下校時刻が早まりますので、お間違えのないようお願いします。

今日は、沖縄県の家の工夫について学習しました。
わたしたちが住んでいる家とは大きな違いがたくさんあります。また、沖縄県の中でも昔の家と今の家では大きく違います。その違いが何のためにあるのかを考えました。

昔の家を見てみると…
・屋根のかわらがとばないようにしっくいでとめられてある。
・家の周りにたくさん木が植えてある。
・石垣で囲まれていたり、門の前に塀が立ててあったりする。

など、隣の人と話をしながらたくさん見つけることができました。
これは、すべて何のためにしているの？という問いに
「台風から守るため」
という答えを出すことができました。
沖縄といえば台風！昔の人たちはちゃんと工夫して家を建てていたのですね。

では、今の家はどうなっているの？
・屋根の上にタンクがある。
・暑いから、家が全部白い！！
と、良いところに気づくことができました。