沖縄県のくらしを知ろう
今日は、沖縄県の家の工夫について学習しました。
わたしたちが住んでいる家とは大きな違いがたくさんあります。また、沖縄県の中でも昔の家と今の家では大きく違います。その違いが何のためにあるのかを考えました。 昔の家を見てみると… ・屋根のかわらがとばないようにしっくいでとめられてある。 ・家の周りにたくさん木が植えてある。 ・石垣で囲まれていたり、門の前に塀が立ててあったりする。 など、隣の人と話をしながらたくさん見つけることができました。 これは、すべて何のためにしているの?という問いに 「台風から守るため」 という答えを出すことができました。 沖縄といえば台風!昔の人たちはちゃんと工夫して家を建てていたのですね。 では、今の家はどうなっているの? ・屋根の上にタンクがある。 ・暑いから、家が全部白い!! と、良いところに気づくことができました。 2年・国語非行防止・犯罪被害防止教室非行とはどんな行いか,万引きをしたらどうなるかなどをペープサート(人形劇)でわかりやすく説明していただきました。 子どもたちは,絶対に万引きなどの犯罪をしないという思いになりました。また,犯罪に自分がまきこまれないためにどうしたらよいのか学べるよい機会となりました。 たのしい音楽」3年・あ〜、暑いなぁ・・・ |
|