文の里中学校「軟式野球部」決勝進出
準決勝からの空き時間が、45分程度。決勝の対戦相手の市岡中学校は、第一試合終了後から、待ち時間が2時間超。疲労度は、集中力は、昼食は、いろんな諸条件の中、どちらが有利に働くのか・・・?何度もチャンスがありながら、点が取れない・・ついに最終7回の表裏も0対0に。
祝「優勝」文の里中学校 軟式野球部 その一
何度もランナーを、三塁へを進めるも得点が取れない回が続きましたが、相手も同様に最後の一本が出ないまま、延長8回も両校無得点。9回からは、塁を全部埋めてからのタイブレーク。先攻の相手チームの攻撃を、最少失点に抑えた、2試合連投のピッチャーのためにも、何とか得点を・・チームの思いを一つに!そして、後攻の本校打線が2本のヒットを続け、逆転サヨナラ勝ち・・・バンザ〜イ・・
祝「優勝」 文の里中学校 軟式野球部 その二
準決勝、決勝戦とも派手なプレーはないものの、堅実な守備とピッチャーを中心に、守って耐えての中の「優勝」。メンバー諸君おめでとうございます。ただ、喜んで終わるのでなく、この「優勝」を通して何かを感じ、気づき変化してほしいと思います。そして、来月から始まる、近畿中学校総合体育大会の出場権を目指して、更なる進化を遂げてください。
文の里中学校「軟式野球部」準決勝進出
7日(土)南港中央球場にて、大阪市中学校春季総合体育大会「軟式野球」の部に参加校114校のベスト4として準決勝に出場しました。
第一試合、市岡中学校VS阿倍野中学校の終了間際から、雨が降り出し本降りとなる中、対戦相手の巽中学校との予定試合開始時間が、40分ほど遅れてのプレーボール。最初は動きが硬いように見え、先に相手チームに先取点を許したことで目が覚めたのか、相手のミスも重なり一挙に逆転コールドゲームとなりました。 平成26年度 大阪市中学校春季総合体育大会「開会式」
過日、7日(土)港スポーツセンター「卓球専門部」会場にて、本年度春季総合体育大会の総合開会式が開催されました。各地区、各予選を勝ち抜いてきた、男女の精鋭選手達が参集し、今から始まる式また大会に向け心身ともに引き締まった面持ちで、素晴らしい開会式でした。
(秋季大会は、9月27日(土)天王寺スポーツセンター「バレー専門部」会場にて、と り行われます) |
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