創立150周年 学校と家庭、地域をつなぐホームページをめざします

学び続ける先生事業1 〜井後先生(なかよし学級)〜

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今年度から、より良い授業をめざし「授業力」をつけることを目的に「学び続ける先生事業」が始まりました。
これにより、大阪市のすべての教員は、年に1度、校内での「研究授業」が義務付けられました。

しっかりとした授業案を作成し、管理職を含む複数の教員が授業を見学します。
授業が終わった後は、授業に関しての批評・高評です。


●写真は、なかよし学級(井後先生)、算数の授業風景です。  
先ずは、「買い物」
自分で商品を選び、選んだ商品の合計金額を計算していきます。  (学校長)

学び続ける先生事業2 〜井後先生(なかよし学級)〜

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●後半は、「時計の読み方」
5・10・15・20…5飛びの読み方をしっかり練習。
1日の行動を、時刻に変えていきます。 

たくさんのご来校ありがとうございました 〜土曜授業〜

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心配していた天候の崩れもなく、無事に5日の土曜授業「交通安全指導」を実施することができました。
たくさんの地域ならびに保護者の皆さま方のご来校本当にありがとうございました。

2時間かけて行った「交通安全指導」
子ども達の心にはきっと、交通ルールを守ることの大切さが刻み込まれたことでしょう。


しっかりと交通ルールを守ることは、交通事故の『被害者』にならないためだけではなく、『加害者』にならないためにも重要です。




●去年の12月に一度HPに掲載していますが再掲します。

事故は本当に身近なところに潜んでいます。子ども達が事故にあわない・事故を起こさないように、しっかりとした交通ルールやマナーを教えることは私たち大人の使命です。


《 小学生でも、事故を起こせば責任が生まれるんです。》 



今年の7月に神戸地方裁判所が下した判決を絶対に知っておいてください。

事件は、
小学5年生の児童(当時11歳)が、坂道を自転車に乗って下って行った際に、散歩中の女性(当時62歳)と正面から衝突してしまい、その女性は頭などを強く打ち、今も意識が戻らない状態が続いているというものです。
神戸地方裁判所は、今年7月4日、自転車に乗っていた子どもの母親に対し、総額で9520万7082円もの多額の賠償金の支払いを命じました。

この判決は、
小さな子どもが気軽に乗り回している自転車が引き起こした事故に、ばく大な額の損害賠償が認められたという事実だけではなく、保護者の責任を認定し、親に支払いが命じられたという二重の意味で、大きなインパクトがあり、私たち大人はこの判決の重さをしっかりと胸に刻み込んでおかなければなりません。      (学校長)

【豊里トピックス】 2013-12-09 08:48 up! *

みんなで学んだ交通安全1 〜土曜授業〜

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7月5日(土)は2回目の『土曜授業』 


東淀川警察署・大阪府警察本部・ヤマト運輸・東淀川区役所(地域パトロール)の方々をお招きし、《 交通安全教室 》を実施しました。



【運動場】では、
東淀川警察署交通係の担当婦警さんのお話しで講習会がスタート。
みんな真剣な表情で聞き入っています。
                    (学校長)

みんなで学んだ交通安全2 〜土曜授業〜

それでは、順次、この日学んだ交通ルールをアップしていきます。

●思わず「ドキッ!!」絶対危ない、ななめ横断!!
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7/10 1学期 期末個人懇談会
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