１年 あさがおのたねをまきました！ （5/8）
生活科の学習で「あさがお」を育てます。
今日はその第1弾！ たねの観察をしてまきました。 「じっくりよく見て絵にかこう！！」とめあてを伝えると、小さい種をじぃっとよく見て、絵に表すことができました。 そしていよいよ種まきタイム♪ 植木鉢に土を入れ、ふかふかのベッドを作ります。 そしてかわいい小さな種を５こほどまきました。 明日からは毎朝、水やりをして成長を見守ります。 小さないのちがきれいな花を咲かせる日を楽しみにして。。。 たくさんの愛情をそそいで、育てていきたいと思います。 
4年 ペーパーショップをひらいたよ（5/7）
１年 連休明けも元気いっぱい！ （5/7）
それぞれに楽しい連休であったことが、子どもたちの話から伝わってきました。 そして今日は・・・ 入学してちょうど1カ月、１カ月記念日です！！ これまで元気いっぱいに過ごしている１年生です。 学習もしっかり頑張っています。 ひらがなもちょうど２０個が終わりました。 まだまだ先は長いですが、じっくりていねいに学習していきたいと思います。 久々の５時間目の学習！！ 音楽でした。 ぞうさんになってさんぽをしたり、友だちとあくしゅをしたり、みんなでひらいたひらいたを歌ったり。 ５時間目まで元気いっぱいの１年生でした。 追伸 家庭訪問、お世話になりました。ありがとうございました。 お気づきのことや気になることがありましたら、遠慮なくおっしゃってください。 １年 すばらしい！くつばこ （5/2）
これは１年生のくつばこです！！！ くつがとてもきれいに並んでいます！！！！ というのも・・・ 道徳の時間に「あとかたづけ」のお話を読み、自分はどうだろう…と振り返りました。 まずは、机の中！ お道具箱は、ふたとケースをそれぞれ「お泊りの部屋」「お持ち帰りの部屋」に分けて活用しています。 「お泊りの部屋」には、色鉛筆やクレパス、はさみなどを入れて学校に置いておくものが入っています。 「お持ち帰りの部屋」には、教科書やノート、筆箱を入れて、毎日家に持って帰るものを入れています。 それぞれの「部屋」のおかたづけタイム！！ 入れる部屋を間違えていたり、鉛筆が出したままになっていたり。 連休前にすっきりきれいな机の中になりました。 続いてくつばこへ！！ 始業式の日にくつの揃え方を話していたので、ほとんどの子が上手にくつを入れていました。さらにグレードアップしようともう一度、くつの揃え方について話をし、一人ひとりくつを入れなおしました。 それが、上の写真です。 きれいでしょ。 最後にロッカーです。 こちらもほとんど完璧ですが、ちょうど体育の後もあって、体操袋が適当に入れてあったので、あとかたづけタイム！！ とってもきれいなロッカーになりました。 今日の学習を生かして、連休明けからも頑張ってほしいと思います。 ５年 親守詩（おやもりうた）から親子詩（おやこうた）へ
昨日お知らせした親守詩。
おうちの人に返歌を書いてもらうお願いをしました。 さっそく、半数を超えるご家庭にご協力をいただき、素敵な親子詩ができました。 心温まる作品をご紹介します。 前半の５・７・５は子ども、後半の７・７はおうちの方の作品です。 1.日曜日 みんなで遊ぶ 楽しいな 青空の下 元気いっぱい 2.お母さん いつもごはんをありがとう すききらいせず 何でもたべてね 3.ママとパパ お仕事明日も がんばって 娘３人 なかよしこよし 4.ありがとう いつも働く お母さん わけてほしいの あなたのパワー 5.お母さん ビールの飲みすぎ 気をつけて いつも酔ってて ごめんなさいね 6.お母さん いつもありがとう 家のこと おいしいご飯 作りますよ 7.明日も お仕事頑張って 父と母 あなたの応援 元気が出ます。 8.お父さん いつもしゅっちょうで さみしいな 母と三人 帰りを待とう 9.ありがとう いつもがんばる お母さん どういたしまして がんばるよ 10.ありがとう いつもがんばる お母さん ○○の笑顔 大好きだから 11.お母さん おいしいごはん ありがとう みんな元気に みんなのために 12.おし事を がんばってくれてありがとう あなたがいれば がんばりますよ 13.お母さん いつも家事をありがとう よく食べよく寝て 大きくなあれ 14.毎日の 母の料理が 楽しみだ たくさん食べて 大きくなあれ 15.お母さん 世話してくれて ありがとう いつも心に 感謝の気持ち 次は面白作品です。 楽しい親子関係が垣間見れたような気がします。 16.お母さん せんたくそうじ ありがとう そういうならば もっといたわれ 17.ゲームやろ 小５ですよ お父さん 小言の前に 先に行動 18.サッカーで かなえてみせる 俺の夢 そんなことより へやかたづけろ 19.お母さん いつもありがとう ごはんづくり え？もしかして いやみかしら？ ご協力いただいたご家庭のみなさま、ありがとうございました。 高学年になってくると、なかなか親子の会話が減ってくる、ということをお聞きします。 この親子詩がみなさまのお子さんとの会話のもとになり、親子のきずなを再確認できる材料になれば幸いです。 |
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