2時間目の風景ちょっと難しそうです。 そして2年の社会。気候の復習。アフリカですね。 熱帯雨林、サバナ、砂漠、ステップ気候・・・。 これは何とかわかります。 それから3年体育は水泳の授業。 さすが上級生。スピードが違います。 7月の目標 食中毒に注意!風紀委員会からは「暑くなるけど、服装を正そう」です。 世間はクールビズの時代。でも、学校は・・・・。 だらしないのが、かっこいいのではなく、きっちり清潔に着こなすことが、本当のお洒落ですね。 この時期、もう一つ気をつけなければならないのが、食中毒です。清潔にすることはもちろんのこと、食べ物が傷まないように保存も気をつけましょう。 3校合同PTA役員会議
3日、午後7時より、北恩加島小学校において、PTA役員の3校(北恩加島小・泉尾東小・大正北中)合同の打ち合わせ会議が行われました。
今年度の新役員と校長・教頭の顔合わせの後、各校の取り組み、そして11月に実施される合同の食育イベントについて、検討が行われました。 各校とも、若々しい保護者の方が多く、活気があり、今後のPTA活動に期待が持てました。学校と地域と保護者。その架け橋の役目を果たすPTA役員さん。 ご協力をよろしくお願いします。 社会科授業研究 お褒めの言葉
本日、6時間目に社会科の授業研究が行われ、大阪市教育センターから、教育指導員の先生がお見えになりました。
私は、学校保健大会への参加のため、残念ながら授業を参観することはできませんでしたが、あとの研究協議に何とか間に合い、指導員の先生からお話を伺うことができました。 「新しいことにチャレンジして、よく頑張っている。言語活動を通じて、互いに学び合うことはとても大切である。研究熱心さがわかる。子どもとの信頼関係が構築されつつある。」いろいろとお褒めの言葉をいただきました。 これも昨年からの教職員の努力で、授業規律が確立し、積極的に授業に取り組む生徒が増えてきたからだと思います。 大阪市の教育課題の一つに、「若手教員の育成」があります。団塊世代が大量退職し、若手の割合がどんどん増加する大阪市。大正北中も同様です。ベテランや中堅の技や知識、持ち味を伝授する「若手教員育成講座」を展開しながら、授業研究(公開授業)を頻繁に行うことで、教師力・授業力を高めていきたいと考えています。 伸びしろの大きい若手教員。しかし、この若手を活かすか、ダメにするかは、校長をはじめ、ベテラン・中堅にかかっています。 大正区学校保健大会
3日、大正区コミュニティーセンターにおいて、大正区の学校保健大会が開催されました。第二部の講演会では、小児科専門医の八木和郎先生をお招きして、「学校での食物アレルギーへの対応」と題してご講演いただきました。
食物アレルギーのしくみから、新しいタイプのアナフィラキシーまで説明があり、学校での対応として、1 アレルギー生徒をしっかり把握する、2 情報を全教職員で共有する、3 緊急対応とエビペンの使うタイミング の3ポイントを指摘されていました。 PTAの皆様も多数参加され、実りのある大会となりました。 |