“住みよいくらしとごみ”の学習で、住之江の焼却工場に見学へ行きました。

ごみを減らすための取り組み「3R」についてのビデオを見たあと、焼却工場のしくみをパネルで教えていただきました。

その後、グループにわかれて、実際に工場内を案内していただきました。
クレーンを使ってごみをつかむ様子は、迫力があり、子ども達も驚いていました。

ごみ処理が私たちの生活を支える大切な仕事であることに気づけた社会見学でした。

最近、蒸し暑い日々が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。


高松小学校では、6/18よりプールでの体育の授業が始まりました。

初日こそ天気が悪く、プールに入れない学年もありましたが、それ以降は毎日天気に恵まれ、どの学年も非常に楽しそうに活動をしています。


プールに入るのを楽しみにしている子が非常に多く、子どもたちの顔からたくさんの笑顔が見られます。


先生はというと・・・

もちろん楽しいのですが、毎日寄ってくる虫たちを取り除く作業が少々大変だったりも・・・
ですが、子どもたちが思いっきり活動できるように頑張ります！


7/10,11には着衣泳も予定されています。

初めての田植え！
泥に足をつっこむのが嫌だ嫌だと言っていた子ども達ですが、
いざ始めると泥にまみれて楽しそうに取り組んでいました。

貴重な体験ができたと思います。

きれいな青空の中、音楽鑑賞会へ行ってきました。

場所は北区にある「ザ・シンフォニーホール」です。

１〜３年生と４〜６年生の２部に分かれての参加でした。


聴き慣れない吹奏楽の演奏でしたが、ディズニーやAKB48のメドレーなど親しみのある曲も多く、子どもたちは時には食い入るように、時にはリズムに乗りながら聴き入っていました。

中でも一番の盛り上がりを見せたのが、本編のラストにみんなで歌った「ビリーブ」です。
学校で練習してきたこともあり、本当に楽しそうに歌っていました。

子どもたちにとって新鮮な楽器や音楽に触れ合う貴重な機会になったと思います。

春の遠足で長居公園に行ってきました。
1年生から6年生の縦割り班で公園内のポイントを回り、クイズやゲームを楽しみました。

午前中は曇り空で、肌寒く感じることもありましたが、昼ごろには太陽が顔を出して、子どもたちの笑顔もたくさん見ることができました。

午後からは各学年で行動し、たくさん遊んだり、博物館の見学などをしました。

学年間の絆も、学年内の絆もいっそう強まった遠足になったのではないでしょうか。