5年 林間学習
7/19(土)
本日より、5年生対象の二泊三日の林間学習が始まりました。 雨雲がしだいに近づきつつある薄曇りの中、39名全員の子どもたちが無事集合し、家族や教職員の大きな声援に見送られて、兵庫県ハチ高原に向けてにぎやかに出発しました。 1学期終業式
7月18日(金)
今日は、学級での指導に引き続いて、11時15分から終業式を行いました。 学校長からは1学期の間、子どもたちが様々な場面で努力して大きく成長したことの話や生活指導や体育担当の先生の話のあと、今回から初めて児童の代表が1学期を振り返って自分自身が頑張ったことについて堂々と発表しました。 歯と口の健康教室/6年
7月16日(水)
大阪市の保健推進事業である「歯と口の健康教室」が、歯科校医や養護教諭、担任らが見守る中、特別講師の歯科衛生士により6年生を対象に行われました。 すっかり永久歯に生え変わっている6年生の子どもたちは、虫歯の影響で歯並びや歯茎が変化した写真を見ながら正しい歯磨きの必要性を学習しました。 社会見学/4年
7月15日(火)
今朝はスマイルさんの日。読書ボランティアの方の絵本の読み聞かせが終わったあと、4年生は中之島にある市立科学館に社会見学に出発しました。 現地に着くと、まず本物そっくりの天体の動きが再現できるプラネタリウムホールで天の川などの夏の星空の動きを鑑賞したあと、科学館の中の展示施設やゆ体験施設を使って、身近な科学や電気の仕組みを楽しく学ぶことができました。 そろばん授業/4年
7月14日(月)
世の中は大きく変わっても、「読み・書き・そろばん」と言われる基礎学力の大きな手段の「そろばん」がなくなってはいません。寺子屋以来、日本の子どもたちはそろばんを片手に算術を学び、その子どもたちが今の高い文化水準の国づくりに大きく貢献してきたことは言うまでもありません。 現代のの算数指導は電卓やパソコンが算数の授業において導入されていますが、それでも「そろばん」を学ぶ意義は小さくありません。それは、そろばんを繰り返す中で数字に対して注意深く観察する力や集中力や記憶力、イメージする力や情報を処理する能力などが身につく効果があることが言われているからです。 本校でも毎年、3・4年生を対象に日本珠算連盟よりそろばん授業の指導をしていただいており、今日は4年生が楽しく学習しました。 |
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