みんなの心が1つになる日 〜豊里カーニバル7〜●各クラスのゲームやアトラクションにも積極的に参加。 みんなで楽しんでもらえたかな? みんなの心が1つになる日 〜豊里カーニバル:番外編〜
●看板を持って、背負って、必死の呼び込み。
「みんなぁ〜、来てくださ〜い。」とどけ、思い!! みんなの心が1つになる日 〜豊里カーニバル:番外編〜みんなの心が1つになる日 〜豊里カーニバル:番外編〜創立140周年をむかえました臨時に集会を持ち、この豊里小学校の歴史を子ども達に話し、みんなで校歌を斉唱しました。 明治7年に、 「天王寺荘専宗寺(現在の専超寺)内」に豊里小学校の前身が創立されました。 「大阪市立豊里小学校」と改称されたのが、昭和22年、その後、地域の発展とともに多い時には総児童数2,000任を超える大阪一のマンモス校になりました。 その後、 昭和48年に『豊新小学校』が新設され、校区変更。 昭和60年に『豊里南小学校』が分離独立。 昭和62年に『大道南小学校』が新設され、校区変更。 現在に至っています。 古い歴史と伝統を継承することは、 先人から受け取ったバトンを、次の世代に責任を持ってつないでいくことです。 一人一人が、その重みをしっかりと理解し、次の一年、その次の一年と、この豊里小学校の歴史を積み上げてほしいと願っています。 (学校長) ●この後は、子ども達が待ちに待った『豊里カーニバル』です。 子ども達の活動の様子は、またすぐにアップします。 楽しみにしておいてください。 |