春らしい日が続いて、毎日過ごしやすくなってきました。
　北恩加島小学校では、毎年なぜか定期的にやってくる泥だんごブームが今年もやってきました！外で走りつかれて、泥だんごでひと休み。放課後の運動場は、サッカー、ドッジボール、バスケットボール、鬼ごっこ、タンテイ、泥だんご。いろいろな遊びでにぎわっています。

　４月１７日(木)音楽集会が行われました。
　集会では、大きな声で元気いっぱいに「校歌」と「ぼくたち北恩加島の子どもやでぇ」を歌いました。(写真左・中)
　また、集会前には前期代表委員会のあいさつもありました。(写真右)

　４月９日(水)より、６年生から順番に三測定・視力検査が行われています。
　今日は１年生の三測定・視力検査でした。友だちが身長、体重、座高を計測している時もきちんと座り、お行儀よく待つことができました。

　子どもたちは毎朝元気に登校し、楽しく学校生活を送っています。楽しくお話をしたり、大きな声で挨拶をしたり、登校中も元気な姿ばかりです。
　しかし、北恩加島小学校の周辺には、大きなトラックやバスが走る大きな通りや、車がたくさん通る道路があります。とても心配なのですが、大きな事故がおきないか、信号はきちんと守れているか。を見守ってくれる“安全サポート隊”の方々が、いくつもの交差点で登下校を見守ってくれているのです。
　
　毎日、事件・事故が起きないよう、地域の方々の協力のおかげで子どもたちは守られています。　　

　　
　写真は登校の様子です

　

　桜の木は、花が散り、新緑のたくましい木に変わりました。
　北恩加島小学校は、グリーンサポート隊の方々がたくさんの花を育ててくれているので、一年中きれいな花に囲まれて子どもたちは学校生活を送っています。