1年一泊移住
天気は良好。
交通渋滞もなく、予定通りに 曽爾青少年自然の家に到着です。 バス酔いの生徒が数名…・ バスレクの歌声に酔いしれた人もいるそうです。 今から宿舎まで山道を登ります。 1年一泊移住はしゃぎ過ぎ!?のバス酔い生徒が…みんな元気です。 これから一路、曽爾高原へ!! バス内はレクレーションの元気な声が響いています 1年 一泊移住
朝8時25分に運動場北側に100名の生徒が集合。
諸注意の後、一泊移住の目的「絆を深めて協力し、楽しい一泊移住にしよう」が生徒の代表より力強く宣言。その後、団長である福崎教頭先生のお話、秦先生の諸注意が終わり3台のバスに分乗し、一泊二日の初めての大きな行事がスタート。 途中 針ICで休憩をして11時50分に目的地である「国立曽爾高原青少年自然の家」に到着予定です。 心配なのは天気が下り坂ということですが、きっと大丈夫でしょう。 1年生 一泊移住修学旅行は教頭先生がHPアップを行いましたが、一泊移住は校長がアップします。 ※一泊移住の目的は ・集団の一員としての自覚と協力する態度を学び身につける。 ・宿泊生活を通じて、互いを知り認め合える学級・学年の仲間づくりに取り組む。 ・体験的な学習を通じて自然に親しみ、豊かな心と健全な身体を育てる。 です。 ※曽爾高原は奈良県と三重県の境に位置し、周囲は標高100m〜1000m級の山々 が連なり「室生・赤目・青山国定公園」にも指定されています。自然いっぱいの高原で 学校では体験できないさまざまな活動を行い、主な活動は「フォトテーリング」「室内 オリンピック」「野外炊事」などが予定されています。 ※なお、集合時間は3日・8時25分。学校帰着予定時間は4日16時20分ごろです。 保護者・地域の皆さんにはHPを通じた生徒の活動を楽しみにご覧ください。 ◎ 安心・安全のまちづくりニュース
学校へ届いたプリントです。
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