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海上タクシーで青島へ向かう ≪9年生≫ 修学旅行(7)

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 午後は、長崎市を後にし、民泊体験をさせていただく松浦市に向かいました。途中、漁村での体験学習をする服装に着替えた後、御厨港に到着しました。
 さあ、ここからは目的地である青島には、スリル満点の「海上タクシー」(漁船)で向かいます。5艇に分かれて乗船しました。青島まで 洋上20分ほどの船旅?です。波もなく、穏やかな海上を白波をたてて突き進む船は、エンジン全開。ライフジャケットに身を包んだ生徒たちは、初めてのタクシー?経験に、潮風をあびながら、歓声をあげ大興奮でした。

昼食は長崎名物 「皿うどん」 ≪9年生≫ 修学旅行(6)

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 時間が経つにつれて、太陽がギラギラと照りつけ、を思わせる天候となりました。三々五々、生徒たちはフィールドワークの集合場所となる「オランダ物産館」に帰ってきました。カステラなどの販売コーナーでは、家族へのみやげを何にしようかと、買い物を楽しんでいました。
 その後、食堂に移動し少し早目の昼食タイム長崎名物「皿うどん」をいただきました。他にも、春巻きやコロッケ、肉団子の甘酢あんかけや玉子スープなどもあり、動けないほどの満腹感を味わいました。

長崎フィールドワーク ≪9年生≫ 修学旅行(5)

  5月19日(月)、今日は修学旅行2日目。朝方まで降っていた雨もあがり、雲の切れ目から青空が広がってきました。まず、朝食の後は、荷物整理をして各班ごとに、「長崎フィールドワーク」に出かけました。
 港町長崎は、諸外国から産業や文化が伝来し、異国情緒が味わえる街並みや、見どころが随所に点在しています。生徒たちは、事前に計画を立てていたコースを、路面電車や徒歩でまわりながら、ノスタルジックな時間の散策を楽しみました。
    【写真は左から、「出島」「グラバー園」「中華街」での様子です。】
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学年全体が大いに盛りあがりました ≪9年生≫ 修学旅行(4)

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 修学旅行1日目の夜は、64期生が長崎で熱く燃え、互いに友情を確かめ合い、思い出に残る「レクレーション大会」になりました。先生は全く口を挟まず、ひたすら思い思いのアングルから、撮影係に徹していました。歌やダンス、漫才や一人コントに寸劇など、次から次へと繰り出される出し物に驚かされました。今まで見たことのないパフォーマンスに、場内は笑いの渦。熱気も加わり大フィーバーでした。
 フィナーレは、学級・学年が輪になってのゲーム。時の経つのを忘れつつ、長崎での楽しい夜はお開きとなりました。

被爆地での平和学習 ≪9年生≫ 修学旅行(3)

 続いて訪ねたのは、原爆資料館でした。まず、会議室で被爆体験者から、ご講話をいただきました。生徒たちは、被爆地長崎で聞く実体験のお話に、原爆の恐ろしさをあらためて知ることとなりました。生徒代表からは、手づくりの平和への誓い作品を御礼にお渡ししました。【写真左】その後、館内で展示物を見学しました。【写真中】当時の悲惨な状況を目の当たりにし、平和を希求する思いは強くなりました。
 午後6時にホテルに到着し、入館式では、核兵器廃絶を訴える地元高校生4名が訪ねて来てくれました。中島中学校からは、皆さんに協力いただいて集めた「高校生1万人署名」の手交式も行いました。【写真右】
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