すっきりと刈り込み 2管理作業員、営繕班の2日目。 松とつつじがきれいに散髪。 でも、松には、かなり多量の毒のある毛虫が発生していた様子。 触ると、激しいかゆみが出るらしいので要注意です。 伐採された枝の量がすごい。一か所にまとめるだけで一苦労です。 (学校長) あいさつ運動が始まりました 〜運動委員〜元気いっぱい「あいさつ運動」が始まりました。 今年の教育目標の一つが《しっかりあいさつや返事をしよう》です。 今日は、「運動委員」の番。 でも、ボランティアで加わってくれた児童もたくさん。 登校してくる児童に、大きな声で「おはようございます」と声をかけていました。 (学校長) いっぺんににぎやかになりました 〜1年 学校探検〜
1時間目は、1年生の『学校探検』
グループにわかれ、学校のいろんな場所・教室の探索です。 手には、10か所を回るスタンプカード。 それぞれの場所に、「理科室」や「校長室」と書いたスタンプが置いてあり、まわった場所のスタンプを押していきます。 「しつれいします。」で入室。 「しつれいしました。」で退室。 普段静かな、職員室・校長室も一度ににぎやかになりました。 (学校長) サルの件はどうなりました… 〜再掲します〜「はなまるメールで届いたサルの件はどうなりました…」 そうですよね。 絶対、そう思われるだろうと思います。 私が中学校の生活指導を担当しているときから、関係諸機関から警戒を求める連絡は頻繁に入ってきました。すぐに、子ども達や保護者、地域に連絡を入れるのですが… 問題はその後。 その事件がどうなったかの連絡は一向に入ってこないのです。その結果によって警戒態勢をとけばいいのか、継続させるのかが変わってきます。その時から、警察をはじめとする関係諸機関には、ぜひ「その後の続報を…」と強いお願いをし続けてきました。 関係諸機関にも十分に意図を理解していただき、対応は大きく変わってきたように思います。 でも、実際には、よほど大きな事件でなければ、「犯人逮捕」「事件解決」の連絡は入ってきません。逆に、解決に至らず「引き続き警戒を…」という問題のほうが圧倒的に多いようです。 子ども達の安心と安全を確保するために、心配しすぎてしすぎることはないだろうと思います。さまざまな事件や事故の通報だけでなく、続報が入り次第保護者の皆さまにも必ずお知らせいたします。どうぞよろしくお願いいたします。 (学校長) 【豊里トピックス】 2014-05-16 09:03 up! 声掛け事案に私たちができること 1もし、低学年の児童に対する声掛け事案が起こり、通報によって警察官が現場に急行したとします。 「今、小学生に声をかけましたね。」 「はい、自分にも子どもがいるので、何年生かな?と思って。」 「それだけですか?」 「はい、それだけです。」 その声掛けが、悪意のあるものなのか、悪意の全くないものかの判断がつきにくく、写メのような物証がなければ事件化しにくいんです。 また、この声掛けが、実際は悪意のあるもので、警官の職務質問によって犯人が警戒し、以後の不審な行動を控えたとしても、それは誰にもわからず、 《 職務質問で解決 !!》という『安まちメール』を送信することはできません。 そう考えると、始まりはあっても、終わりのない事案のように感じます。 |
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