図画工作科ワークショップが開催されました。
7/31(木)大阪市美術館・博物館準備委員会主催で本校多目的室で図画工作科のワークショップが開催されました。「見たことのない私」の描き方という内容で、アーティスト彦坂先生のご指導のもと、大阪市の先生方30名が3時間作品制作に集中して取り組みました。
アートな作品がたくさん誕生しました。 全校朝会 校長講話「ふりかえってみましょう」心もそろう 心がそろうと はきものもそろう ぬぐときにそろえておくと はくときに心がみだれない だれかがみだしておいたら だまってそろえておいてあげましょう そうすれば きっと世界中の人の心もそろうでしょう」 この詩を作った長野県の円福寺の住職は、終戦直後から多くの子どもたちを寺で預かり、家族のように育ててこられましたが、玄関の靴が乱れているのを見て、この詩を作り、子どもたちを諭したそうです。 校長先生のお話の続きは「▼続きを読む」をクリック 全校朝会 校長講話「 『強い心』を作るために」「水泳が上手なだけでは、決して幸せになれない。人間がどんなに努力しても魚より速く泳ぐことはできない。大切なことは、水泳を通して、「強い心」を作ることだ。この強い心がみなさんを幸せな人生に導いていくのです」というお話でした。 校長先生のお話の続きは「▼続きを読む」をクリック 全校朝会 校長講話「準備をすることの意味」みなさんは、どうですか。やる前にできなかった理由を考えていませんか。 お話の続きは「▼続きを読む」をクリック 全校朝会 校長講話「よいイメージを伝え合うこと」この後のお話は「▼続きを読む」をクリック |
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