5年生の図工の授業(1) (7月16日)
5年2組が図工室で、豊新の森で伐採した枝(乾燥させたもの)をノコギリや糸ノコを使って切断し、ボンドで接合していき、「森の妖精・小人」を制作していました。
形の一定でない枝をノコギリで切断するのに手間取っていました。 5年生の図工の授業(2)
作品の一例です。
まだまだ、製作途中です。 1年生図工の授業(3組) (1) (7月16日)
1年3組が図工の時間に、粘土で「ワニ」を制作していました。
先生の課題では、「ワニを頭にイメージして(思い出して)、つくってごらん」 「どうしてもイメージしにくい人は、教科書〇ページを見てごらん」 「ワニ」という動物は、男の子のほうがイメージ化されており、大きな口、するどい歯など、特徴がつかめていました。 女の子は家族連れのワニや、スリムなワニなどがありました。 1年生図工の授業(3組) (2) (7月16日)
その2です。
4年生理科の授業 (7月16日)
4年1組が学習園にて、ヘチマの観察をしていました。雄花と雌花を探し出し、その違いをスケッチしていました。
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