地域と連携した特色ある学校づくり支援事業「地域と連携した特色ある学校づくり支援事業」を実施することになりました。 その目的は、 学校が子どもたちの活気にあふれる場となるよう、小学校が抱える個別の課題やニーズに対して、地域資源(ヒト・モノ・カネ・情報)を活用することによって、地域と連携した特色ある学校づくりを行うことにあります。 本校でも、 【夏休み期間中の自学自習の定着に向けての取り組み】を企画提案し応募、その企画案が見事採用されました。 期間は、 【前期】 7月22日(火)〜8月1日(金) 土・日を除く9日間 【後期】 8月25日(月)〜8月29日(金)の5日間 先日、大阪市のHPに、 地域と連携した特色ある学校づくり支援事業業務委託に係る公募型企画競争方式(プロポーザル方式)の実施が公示されました。 http://www.city.osaka.lg.jp/templates/gyomuitak... ●希望にかなう民間事業者が手を挙げてくれればいいのですが… (学校長) 学び続ける先生事業 〜松野先生(2年)〜
今年度から、より良い授業をめざし「授業力」をつけることを目的に「学び続ける先生事業」が始まりました。
これにより、大阪市のすべての教員は、年に1度、校内での「研究授業」が義務付けられました。 しっかりとした授業案を作成し、管理職を含む複数の教員が授業を見学します。 授業が終わった後は、授業に関しての批評・高評です。 ●写真は、2年1組(松野先生)、算数の授業風景です。 2種類の水筒、どちらがおおくの水が入るのか、いろんな容器で確かめます。 どの容器が便利かを班で話し合って決めていました。 ここから、L(リットル)・dl(デシリットル)の学習につなげます。 (学校長) 学び続ける先生事業2 〜松野先生(2年)〜板書の文字が中途半端なところで改行されています。でも、これは児童が使うノートのマス目の数に合わせているんです。低学年の場合には、こうしたところにも配慮が必要なんですね。 (学校長) ナップサックをつくろう 〜6年生〜6年生の家庭科、裁縫の時間です。 ナップサックを作ろう。 一人一人が選んだ個性あふれる布生地を使ってのナップサック作りです。 慣れないミシンに四苦八苦、手縫いですすめてもOK! 完成後は、学校生活のいろんな場面で活用されそうです。 (学校長) 市営住宅で見つけた不思議な花
先日、本校の南の市営住宅の植え込みで不思議な花を見つけました。
完全に2つの異種類の花が合わさっているよう。 小さいけれど、本当にきれいです。 花の付き方は、アジサイのようでもあるのですが、ずっと低木で小さな花、茎には鋭いトゲ。 すぐに、調べてみたら、名前は【ランタナ】 中南米原産の外来種だそうです。 花の色が内側から変化することから、和名は【シチヘンゲ(七変化)】 職員室でも小さな話題となりました。 (学校長) |
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