修学旅行終了 その二十二「帰校式」
この三日間、ケガ人病人もなく参加者全員がすべてのプログラムを終えれたことが一番の成果だと思います。良かったこともありました。失敗もありました。しかし、その経験を今後の生活にどのように生かすことができるかが、大切なことだと思います。修学旅行の旅行は終わりましたが、修学はまだまだこれからです。頑張れチーム66!
修学旅行 その二十一「新大阪駅」到着
帰りは、5時間15分の乗車。帰りの車内でも、元気そのもの・・驚き。疲れ知らずか?
恐るべきチーム66。 修学旅行 その二十「鹿児島中央駅」にて
三日間お世話になった、バスの運転手さん・バスガイドさんに生徒代表がお礼を伝え、帰りの新幹線に乗り込みました。
修学旅行 その十九「鹿児島市内FW」終了
昼食を済ませた後、各班まとまって定刻に中央公園で、集合が義務付けられていました。「迷ったり、遅れてくる班もあるかな?」と少し心配もしましたが、なんのなんの時間通りすべての班が集合完了しました。やればできるチーム66。(ちょっと疲れたかな?)
集合整列後、帰路に向けての諸注意がありました。もう一度気持ちを引き締めて・・ 修学旅行 その十八「鹿児島市内FW」出発
現地、鹿児島観光コンベンション協会のご協力により、全36班すべてに現地ボランティアガイドさんがついていただきました。生徒たちが各班で考えたコースに帯同し、見学場所で詳細に説明をしていただきました。その後、各班で自由に昼食を済ませました。
終了後、お世話になったガイドさん達から、「こんなに熱心に聞いてくれる学校はめずらしいです」と何人もの方から、お褒めの言葉をいただきました。(昨日の特攻平和会館での講和の様子は一体なんだったんだ?) |
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