何を作っているでしょう?
2学期の学習に向けて、管理作業員さんに手伝ってもらい、ある道具を作っています。材木をカマボコ板のようにノコギリで切り、釘を打ちつけています。
何を作っているでしょうか?それは、秋が深まってからのお楽しみです。生活科の時間を楽しみにしていてください。(発信:生活科主任 森千尋) ![]() ![]() ![]() ![]() 雑巾をいただきました![]() ![]() 全部で200枚。1枚1枚心を込めて縫ってくださっています。 最近では、「雑巾を絞る」「雑巾をかける」ということが、なかなか難しい児童も増えてきています。学校では掃除をする前に、清掃用具の使い方から指導しています。 みんなで使う場所を美しくする習慣をつけることは、思いやりの心を育てることにもつながります。心のこもった雑巾をつかって、学校を美しくする取組みをすすめていきたいと思います。ありがとうございました。(発信:校長 勝本孝夫) 24時間で15cm?![]() ![]() ![]() ![]() 今日、同じ時刻に田んぼに行くと…なんと!!15cm?ほども成長していました。すごいですね。稲の生命力に感動しました。これからも成長を見守り続けたいと思います。 発信:文 えの森プロジェクト 松浦ふじ子 画像 視聴覚主任 本田大介 稲も朝顔も 元気です
夏休みの間に、稲も朝顔も、元気に育っています。
水田には、謎の水草がたくさん生えていますので、稲の成長のためには、取り除いてやらないといけません。ほんの少し、穂先が顔をのぞかせています。 えの森の柵に沿って植えた朝顔は、タネが採れるまで世話をして、来年また、森を彩りたいと思います。 (発信:えの森プロジェクト 松浦ふじ子) ![]() ![]() ![]() ![]() 週末のできごと1
土曜日の午前中、本校のプールにて、榎本地域の水難救助訓練が行われていました。鶴見消防署のレスキュー隊員の方々の指導のもと、着衣での浮き方のコツや、浮くものを投げること、「ヒューマンチェーン」という方法で水中から人を引き上げる方法など、具体的な対処方法について、参加者のみなさん真剣に学ばれていました。
日本各地での風水害の状況には本当に心が痛みますが、決して他人ごとではありません。小学校でも引き続き、水難対処についての指導を行っていきます。(発信:副校長 岡田香子) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |