ボランティアさんにレクチャーを受けて、飼育栽培委員会の子どもたちが、パンジー、プリムラ、アスターの種をまきました。竹串で一粒ずつ丁寧にまきました。全部で７００粒ありました！きれいな花が咲く日を楽しみに、世話をしていきます。

今日の１０時から十三公園事務所、区役所の応援を受けて、秋植えの種をまきました。
春に続いて２回目なので、ボランティアさんたちは、慣れてとても上手な手つきです。

６年生の代表が、西三国地域の社会福祉協議会会長、老人会の会長、副会長の方々に敬老の日の手紙を渡し、お礼の言葉を述べました。
西三国地域には７０歳以上の方が、１１８５名おられ、地域人口の約４割にあたるそうです。みなさん、いつまでもお元気で、子どもたちにたくさんのことを教えてくださいね。

１５日の敬老の日に毎年子どもたちは、西三国地域の高齢の方々に手紙を書いています。見守り活動を始め、けん玉、竹とんぼなどの昔遊びを教えてくださるなど、様々なところでお世話になっています。一人一人が、感謝の気持ちを込めて、一生懸命書きました。

１，２年生は、「ファイト」という曲でダンスをします。すっかり振り付けも覚えて元気いっぱい踊っています。最後は、一人一人自分で考えたポーズをとります。大きな声も体育館に響きわたっています。