普通救命講習会 5!1分間に100回、相当疲れます。 救急車が到着するまで続けなければいけません。 救命法を一番必要とする場面はおうちの中です!家族に対して行うことが一番多いんです!と説明を受け、みんな「自分の家族だったら」と力が入ります。 普通救命講習会 4!押す場所と手の使い方の説明です。 胸の真ん中を、両手を重ねた掌底で1分間に100回リズムよく押します。 普通救命講習 3!呼吸は胸の動き、おなかの動き、口や鼻の空気が通る音などを確認します。 また、倒れている人には大きな声と、肩などをたたいて意識の有無を確認します。 普通救命講習会 2!隊員の方から、埼玉でおこった悲しい事故の説明がありました。 救命法を知っていれば救えた命があったこと。 二度と悲しみを繰り返したくなくて、たくさんの人に救命法を伝えたいこと。 普通救命講習会 1!学級の代表と、各部活動の代表が参加しました。 非常に暑い中で3時間に及ぶ講習でしたが、参加した生徒たちは熱心に取り組んでくれました。 まずは救急隊員の方から最初のあいさつ。 救命ノートには「ASUKA NOTE」と書いてください!と説明がありました。 |
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