早寝・早起き・朝ごはんで、健康いっぱい!元気いっぱい!の一日を送りましょう。

イングリッシュ・デイ

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 9月21日(日)、城東スポーツセンターで開催された、大阪市教育委員会主催「イングリッシュ・デイ」に参加しました。C−NET(osaka City-Native English Teacher)と交流し、英語を使った活動を通して、積極的に英語でコミュニケーションを図ろうとする意欲や態度を養うことを目的としています。
 今回の設定は、パスポートをもって世界各国を回り、その国の文化や特色にちなんだゲームを楽しみ、スタンプを集めるというプチ世界旅行でした。民族衣装で出迎えてくれたり、ご当地クイズが出題されたりと、子どもの興味関心を引き出す工夫が盛りだくさんで、付き添った大人も充分楽しめる内容でした。
 はじめは表情の硬かった子どもたちも、時間がたつにつれ緊張がほぐれてきたのか、笑顔で積極的に活動できていました。最後には満面の笑みで、「楽しかった〜」と言って一日の活動を終えました。
(発信:国際理解教育担当 高橋敬子)

ハッピータイム

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 今日は月に一度のハッピータイム、ボランティアの方々による読み聞かせの日でした。運動会の練習のため、残念ながら参加人数は少なかったのですが、参加できた子は、いつものように瞳キラキラ、お話に引き込まれていました。
 図書室でのお話は、くすのきしげのりさん『おこだでませんように』の大型絵本でした。大人も考えさせられる内容です。
 図書室の壁面掲示も、ハッピータイムさんにより、ステキな運動会バージョンにかわっています。(発信:学校図書館主任 坂田みずほ)

ミジンコ

 本校の理科室では、水田で獲ったミジンコを2年以上飼っています。
 「えの森文庫」に新しく、『ミジンコ 〜水の中の小さな生き物〜』という本が入りましたので、えの森の木でつくったブックスタンドに立てかけ、ミジンコの入ったビーカーと一緒に理科室の前に展示しました。
 子どもたちはさっそくビーカーを覗き込み、「ゴマつぶより小さいなあ」「いっぱいいるなあ」と言いながら、本の写真と実物を見比べていました。
(発信:理科主任 青木)
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卵除去の親子丼

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 今日の献立は、

 親子丼、みそ汁、金時豆の煮もの、牛乳 でした。

 アレルギーの個別対応献立で、卵のアレルギーのある児童には、右の写真のように、卵でとじずに提供します。
 今月の他の献立でも、「ふ」やチーズ除去など、調理の段階で個別対応を行っています。(発信:給食担当 藤本美華)

 

昼休みのえの森 1

 昼休みのえの森で、最近毎日繰り広げられている光景です。
 1学期の学習を終え、夏休み以降野草が伸び放題の学習園を、子どもたちが駆け回っています。片手で帽子を振り回しながら走っている子の姿も。
 ショウリョウバッタやトノサマバッタを追いかけているのです。
「あっちに跳んだ!」「逃げられた〜!!」「つかまえた!!!」 大騒ぎです。
 都会の(?)小学校で、夢中でバッタを追いかけることができるなんて、ちょっとすごいことだと思います。いつまでも、想い出の1ページに残してほしいものです。(発信:副校長 岡田香子)
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