図書館の蔵書をバーコードリーダー化しかし、不慣れな教員の一冊一冊の作業なので、実際にはかなりの手間と時間を要しそうです。 そのため、 残念ながら、下記の期間は図書室の利用はできません。 ●7月22日(火)〜8月25日(月) ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。 (学校長) やっぱりプールは気持ちいい! 〜2年生〜もう、号令で迷うことなく、一糸乱れぬ(笑)動きです。 プールサイドや水底を蹴っての「蹴のび」も慣れたもの。 今日は、それに加え「バタ足」、足をついたところで立って、今までの記録と比較していました。 最後の最後に、自由水泳。 「よかったねぇ」 「でも、10秒くらいやで」 そんなことはなかったでしょう。 (学校長) ※安全を期するために、いつも複数の先生方が見守っています。 一日50分の学習習慣 〜夏季学習支援事業〜外部の教育指導力を導入できる絶好の機会です。 経費のかかったこうした事業に空きがあることは、本当にもったいないです。 個人的に「塾の講師」や「家庭教師」に教えてもらえるのと同様、 宿題を含め、一学期のわからないところをしっかりと教えてもらえるんです。 締め切りを延ばします。 ぜひ、一人でも多くの児童が参加するよう保護者の皆さんからもお話しください。 申込用紙がない場合は、「連絡帳」への記載で構いません。 どうぞよろしくお願いします。 (学校長) 【日 時】 ○前 期:7月22日(火)〜8月1日(金) 土日祝を除く9日間 ○後 期:8月25日(月)〜8月29日(金) 5日間 【場 所】 ○多目的室(7月30日はパソコン教室) ※もちろん、エアコンがはいる快適な学習環境です。 【時 間】 ○前 期:9時〜11時20分の間の、約50分間 ○後 期:9時〜11時50分の間の、約50分間 ※プール開放の時間をはずして、2学年ごとに学習時間を設定しています。 【指 導 者】 ○地域学習支援員(本校の教員ではありません) あってはならない事故に備え 〜着衣水泳〜先ず、服を着た状態で入水、 動きが制限されることはもちろん、プールサイドへの上り下りも容易ではないことを身をもって経験します。 もし、海や川に落ちた時に、やってはならない行動は… 意外かもしれませんが、 ×服やくつを脱ぐ。(「くつ」には思った以上の大きな浮力があります) ×あわてて声を出したり、手を振って助けを求める。 ×岸に向かって泳ぐ。 などがあげられます。 恐怖で正確な判断が失われがちですが、『浮き続け、助けを待つこと』が一番大切です。 何もなければ、シャツを膨らませるだけで、かなりの浮力が生まれるし、大の字になっただけの「背浮き」は誰にでもできる対応方法です。 小さい子どもなら、ペットボトル1本あれば「ラッコ浮き」で十分に浮いていることができます。 また、友達を助けるために水に飛び込むことは二次被害をおこす可能性があるので、こうした浮力のあるものを投げ入れる、長い棒など差し出すことが効果的だと指導されました。 こうした知識や経験は、知っているだけで大きな力となります。 自分の命を守るために、いざという時に備えてほしいと思います。 ※「くつ」をはいての着衣泳は水質汚染等の関係から実施していません。 (学校長) - |
|