ICT教育の推進写真は、購入したipad10台等をワゴンにのせたものです。2学期からこれを活用した授業を進めていきます。 ふれあいフェスティバル85時半、動きがスローな状態で、起床して、テントの片づけをしました。 6時半からは、地域の方とラジオ体操をしますが、これも、少しずれたテンポでの体操でした。 朝ごはんを食べてる顔は・・・目の下にクマを作っている子がいっぱい。 閉会式も、疲れ切った表情でした。家に帰って、ぐっすり寝たことでしょう。 2日間、子どもたちはみんな、フェスティバルを満喫することができました。これも、役員の皆様をはじめ、保護者の皆様のたくさんのご協力があって、無事終了することができました。子どもたちの夏のよい思い出になっていることとと思います。 皆様、ご協力いただきありがとうございました。 ふれあいフェスティバル7
「スイカ割り」が終わって、一息つこうとしたその時に、急な大雨が降ってきました。ひとまず全員、講堂へ避難しました。雨が去った後、時間をかけてたてたテントを講堂へ移動させました。一生懸命に拭いたけど、渇きの悪いテントがいくつかあり、その子たちは、第2音楽室で寝ることになりました。
花火の時間はなくなったけど、テントの中で、友達とトランプをして遊んだり、テントの中にたくさんの友達が入り込んでたくさん話をできたようです。 テントの中で、寝たふり・・・もしてました。 銭湯から帰ってきてからのおにぎりとかき氷は、一段とおいしく味わえたようです。PTA会長さんの作った特性ゼリーもとてもおいしかったです。 ふれあいフェスティバル6
「スイカ割り」。子ども代表で最初にした子は、スイカの近くまで来て、勢いよく「トンッ!!」。スイカを置いていた台に大当たり。「バリン」と割れていしまいました。
見ているみんなは、スイカまでたどり着けるよう、「右、右」「もっと前」と声をかけたり、棒をもって近づいて来られた時は「キャー、こっちきたらあかん、下がって」といいながら、スイカを割れるように応援したりしていました。みんなの声だけが手がかりなので、棒をもっている子は耳を澄ませて声をしっかりと聞いていました。なかなかスイカにきれいに当らなかったのですが、一人だけ、きれいに真っ二つに割ることができた子がいました。 最後の方は、随時割れたスイカを切ってもらっていたので、スイカを食べるのに夢中になり、応援の声が少し少なくなっていましたが、最後まで大笑いをして楽しめました。 ふれあいフェスティバル5夕食は、流しそうめん。みんな、お腹がすいていたのか、すごく勢いよく食べていました。流れてくるミニトマトも、ペロリと美味しそうにほおばって食べていました。 夕食の後は、「スイカ割り」。最初に、Y先生がチャレンジしました。Y先生、全然違うところに歩いていってしまいました。でも、まわりで応援してくれている子どもたちの声を聞きながら、スイカの近くまではいきましたが、残念ながらスイカに当たりませんでした。 |
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