5年 楽しく都道府県を覚えよう。都道府県土曜授業1時間目5/24
5年生の社会科では、都道府県の名称と位置を知っていることが大切です。
例えば、秋田県と岩手県の産業を比較するときに、日本海側なのか、太平洋側なのか、理解していることが、学習の深まりにつながります。 まずはフラッシュカードで復習します。 子どもたちの大きな声が響きます。 次に、プリントで学習します。 地図に都道府県名を書き込んでいきます。 さらに、プリントの場所を指して、都道府県名を当てるテストをします。 このように、たくさんの活動を取り入れることで、飽きることなく学習していきます。 5年 人権集会大成功! 5/245年生のクラス目標通り、とっても元気いっぱいに発表できました。 一人一人が本気で発表しよう、という気持ちをもって取り組むことができました。 これが、月曜からの学習につながっていくよう、がんばります。 5年 ノートまとめをしよう 5/24暖かい地方と寒い地方のくらしの工夫をまとめていきます。 教科書や資料集をみて、自分なりにノートを作っていきます。 今回が初めてなので、なかなかどんなノートにするか、決められない子もいます。 しばらく経ってから、見学タイムをしました。 友達のノートを見て、すごい!と驚いていた子がたくさんいました。よいところを具体的に発表できる子もいましたいました。 友達と一緒に学ぶことの、いいところですね。 5年 外国の物語を読もう 5/24子どもたちに、外国の物語を読んだことがあるか聞きました。 ジャックと豆の木など、次々と答えていきました。子どもたちの身近な物語の中にも、たくさん外国の物語があります。 それ、外国のお話だったのか!と驚く子もいました。 今日は外国のお話を読み聞かせしました。 子どもたちは読み聞かせが大好きです。 ときには笑いながら、熱中して聞いていました。 5年 社会 都道府県の学習 5/20
社会では、寒い地方・暖かい地方の暮らしの工夫の学習をしています。
暖かい地方では沖縄県、寒い地方では北海道の暮らしを取り上げて、それぞれのよさや困ったところ、くらしの工夫を資料から読み取り、まとめていっています。 今日はそのまとめの授業で、 「沖縄と北海道と、住むならどっち?」という内容で、自分の考えを書かせました。意見を書くときに、かならず、理由を入れさせます。 北海道に住みたい人は、 暑いのが嫌いだから 雪まつりが楽しそうだから。 海の幸がたくさんあるから。 スキーがたくさんできるから。 梅雨や台風が少ないから。 沖縄に住みたい人は 寒いのが苦手だから。 海開きが早くて、たくさん海水浴ができるから。 果物がたくさんあるから。 などを理由としてあげていました。 また、反対いけんとして、 米軍基地があって、うるさいから 土地が狭い 水不足になる 台風が多い。 などをあげていました。 どれも学習した内容がきちんと理解できているから出てくる意見です。 このような意見を書くことで、今までの学習の振り返りになり、しっかりと知識が定着するようになります。 |
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