運動会 6年 騎馬戦
6年生は、騎馬戦を行いました。
一回戦目は、赤白全体で帽子を取り合いました。スピードで勝負したり、高さを作って勝負したりと、それぞれのチームで工夫して試合に挑みました。 2回戦目は、1対1の騎馬の試合です。試合に出ているチームは、手をつかみ合ったり、体をのばしたりして、騎馬を崩さないように試合をがんばりました。応援している人たちは、運動場の真ん中の騎馬に集中し、それぞれのチームの応援に力が入っていました。また、一つの勝敗ごとにたくさんの拍手が響きました。 運動会 5年 棒引き
5年生は、棒引きをしました。
力いっぱい、チームで力を合わせて引っ張りました。2回戦目では、自分たちのチームの勝敗がついたら、ほかのチームへ応援で引っ張る方法で試合をしました。なかなか決着のつかないチームは、体力勝負になりました。最後まで、あきらめずそれぞれがやり切りました。 運動会 4年 台風の目
4年生は、「台風の目」をしました。
四人で息を合わせて行動しなければなりません。練習では、走る速さが違って棒をなかなかうまく動かせなかったり、四人合わせて一緒に運んでいる棒を跳ぶことが難しかったりと、大変でした。本番では、つまづくこともありましたが、最後までやりきることができました。 運動会 3年 綱引き
3年生は、「綱引き」をしました。
力いっぱい、引っ張り合いました。力の差がほとんどなかったので、勝敗が決まるまで時間がかかりました。赤組がリードしはじめ、引っ張れば引っ張るほど、子どもたちの観客席にまで入り込んでいきました。見ていた子たちも、応援しつつ間をあけて進められるようにしてくれました。勝敗は、赤組が勝ちました。 運動会 2年 大玉ころがし
2年生は、「大玉ころがし」を行いました。自分の体よりも大きな大玉を転がします。子どもたちにとっては前が見えないので、それぞれの感覚で前へ玉を送らないといけません。手の指先を下にして大玉を転がします。間違えて、指を上にして押すように転がすと、ボールにのって自分も転がってしまい危険です。それぞれ、めいいっぱい走りながら、大玉ころがしにチャレンジしました。
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