頑張っている姿をみてください 〜土曜授業5年〜●5年生は、2時間目も3クラス分の撮影ができたので… 5年生は、 2時間目、算数の授業「分数の大きさ比べをしよう」です。 クラスの壁面には、学習に関するいろいろな掲示物。 後ろ扉の1枚の算数教材。 その掲示物を使っての、先ず復習です。 子ども達の興味関心をいろんな角度からくすぐります。 ※一番早い時間帯だったので、板書が少なくて申し訳ないです。 (学校長) 頑張っている姿をみてください 〜土曜授業4年〜4年生は、 2時間目、社会の授業「都道府県を調べよう」です。 先生のヒントをよく聞いて、その都道府県を答えていきます。 机上には、日本の白地図。 地図の場所を確認するだけではなく、その地の特産品・名産品を記入していました。 (学校長) 頑張っている姿を見てください 〜土曜授業3年生 1〜3年生は、 2時間目、算数の「あまりのある割り算」の学習を行いました。 この単元は《少人数指導》 3クラスを4分割し、4人の先生で担当します。 単純に計算して、各クラス25名。(普段は34名) 「わずかな違い?」 と思われるかもしれませんが、この人数の差は、そのまま子ども達に対する目配り、気配りにつながります。 (学校長) 頑張っている姿を見てください 〜土曜授業3年生 2〜頑張っている姿を見てください 〜土曜授業2年生 1〜2年生は、 3時間目、体育館で、2回目の「赤ちゃん先生」を実施しました。 今回のめあては、「みんなちがってみんないい」 1か月ぶりの赤ちゃんとの再会。 ママ講師から、「髪の毛がうすいんやけど…」「背がいっこも伸びないんやわぁ…」などなど 赤ちゃんを育てていくうえでの悩みや心配を聞き、相談に乗ることになりました。 不思議だなと思うのは、こうして人の悩みや心配に答えるときに、 子ども達は決してその子を否定することばを使いません。 「みんなと一緒でなくてもいいよ」「そのうちにきっと…」とその赤ちゃんのマイナスと思えることもすべて肯定的に受け止め、真剣に考えています。 こうした気持ちの持ち方が、 自分達の周りのお友達に対する見方、接し方に転化され、 ●みんなちがって、みんないい という思いに拡がって行くんだと思います。 (学校長) |
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