学校歯科医の近藤先生
学校歯科医の近藤幹雄先生が、学校医として20年以上勤められたご功績に対し、大阪市長と大阪市教育委員会委員長より表彰されました。
校長、養護教諭が表彰状、記念品、PTAからのお祝いの花を近藤歯科へ届けに行きました。保健委員会の子どもたちがかいた、お祝いのメッセージも届けました。 1学期に、児童朝会で子どもたちに、「虫歯予防週間」にちなんだ「歯の講話」もしてもらっています。 これからも、新高小学校の子どもたちに年2回の歯科健診とともに、「歯の健康」の大切さを伝えていっていただきます。 幼小交流会調理実習 5年生
2学期の5年生の調理実習は、「みそ汁」と「ご飯」です。
慎重に具材をきり、出汁をとってみそ汁を作ります。みそは、みそを煮込みすぎないようによくといて作っていました。ご飯は、ていねいに米を洗い、水の分量を量り、鍋で炊いていきます。家では、炊飯器で炊くことが多いので、米が煮立っていく様子をよくみて、調理をすすめていきました。鍋の底に、少しおこげができて、それもおいしくきれいに食べました。 家でも、今回の実習を活かして家族の一員として活躍してくれればと願っています。 たてわり大なわ練習
11月19日(水)に、たてわり班で大なわ大会をします。それぞれの学年で思いやりの気持ちをもって、みんなが楽しく取り組み協力して行うことができるように、進めています。
写真は、集会で練習している様子です。休み時間にも、練習している子どもたちがたくさんいてます。本番では、3分間に何回跳べたかを数えます。なるべく多く跳べるよう、がんばっています。 幼稚園の子どもたちから1年生へこれからも、幼稚園と小学校の交流をもち、それぞれが成長できるように進めていきたいと考えています。 |
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