ロボコン大会準優勝 全国大会へ(1) (11月9日)
11月8日、大阪府立大学工業高等専門学校にて、「きのくにロボットフェスティバル2014全日本小中学生ロボット選手権 大阪府予選大会 小学生の部」が開催され、本校より4年生3名と6年生3名が出場しました。
9月より取組を開始して、ロボットの製作・改良・練習を重ねてきました。 大会はオープン抽選でのトーナメント制で、くじ運が悪く本校児童同士での対決もたくさんありました。 子どもたちは緊張の中にも、今までの練習の成果を発揮し、各試合、手に汗握るものとなりました。 結果、6年生の1名が準優勝(準決勝までは全てパーフェクト勝利でしたが、決勝戦では相手に先にパーフェクトされてしまいました)、6年生の1名がベスト4(優勝した児童に準決勝で敗退)となりました。 準優勝した6年生は、12月13日(土)・14日(日)に和歌山県御坊市で開催される全国大会に出場することになりました。 写真は、4年生の3名の試合の様子です。 ※本校児童以外は肖像権の都合上、画像処理をしております。 ロボコン大会準優勝 全国大会へ(2) (11月9日)
6年生の3名の試合の様子です。
ロボコン大会準優勝 全国大会へ(3) (11月9日)
表彰式と記念撮影です。
2回目の校内研究授業の実施 (11月7日)
5時間目に4年3組で「校内研究授業(中学年部会)を実施しました。
9月末の低学年部会に続き2回目の全体研修です。 今回も言語活動を授業展開に取り入れた国語科の授業で、4年3組の子ども達は、多くの先生方に囲まれながらも、自分で考えた「詩」を堂々と発表してくれました。 4人のグループ学習(詩の作成)からペア学習へと段階を進み、今回は個人での学習と、最終段階となりました。 授業後は、自らの授業改善に役立てるために先生全員で研究協議を行いました。 また、前回同様に国語教育・言語活動を専門に研究をしておられる大学の先生にも指導をしていただきました。 この後、12月には高学年で3回目の全体での研究授業を予定しています。 先生たちもがんばって勉強をしています。 給食風景 (11月7日)
今日の給食メニューは
・ビビンバ ・わかめスープ ・アーモンドフィッシュ ・牛乳 でした。 今日は3年2組の様子です。 ビビンバはしっかりと混ぜ混ぜしていただきました。 わかめスープもわかめ一杯でおいしかったです。 |
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