作品展の開催を明日の夕方に控え、教員が講堂に集合し、研修会を開きました。各学年の子どもたちの作品を目の前に、それぞれの指導について交流しました。
　先生たちが、子どもたちのキラリと光る表現に学ぶ絶好の機会になりました。

　11月14日(金)16：00より、11月15日(土)の土曜授業をはさんで、11月17日(月)　10：25まで、作品展を開きます。今日から会場の講堂へ作品の搬入開始です。
　放課後に教職員が、よりよい作品の展示となるよう協力して準備しています。どの学年も力作ぞろい。芸術の秋に立派な作品展になりそうです。

　「おはようございます！」気持ちの良いあいさつの声が、玄関に響いています。児童会があいさつ運動を展開中です。
　子どもたちがすすんであいさつすることができるようにすることは、学校の「運営に関する計画」の道徳心・社会性の育成の視点における取組内容として掲げています。
　こうしたあいさつ運動を契機に、すすんであいさつができる「泉東っ子」を育てていきます。

　外遊びのしやすい気候になっています。昼休みの運動場に目を向けてみると、先生たちも子どもたちに混じってあちらこちらで一緒に遊んでいます。この時、目にしただけで７人あまりの先生の姿を見つけました。
　泉尾東小では、こうした光景が日常的に見られています。

　冬芝の養生期間を終え、今週（11月4日）から芝生広場を開放しました。10月の間、限られた遊び場で辛抱していた子どもたちは、芝生広場の遊具のところや鉄棒のところで、のびのびと遊んでいます。