6年生 C-NETによる外国語活動6年生は6時間目にCan you〜?の表現を学び、Movement gameと Whisper gameを楽しみました。 9月に大阪市イノベーション事業の「English day」が開催されます。 大阪市内の各小学校から参加を希望する児童が集まり、グループに分かれてC-NETの先生方を英語をコミュニケーションツールとしたアクティビティやスポーツを行う取り組みです。本校ではEnglish daysへの参加希望者が大変多かったため、放課後にオーディションを行いました。Mayo先生にはそのオーディションの面接官もしていただきました。 Mayo先生はしばらくの間、西中学校への勤務に戻られます。 次は11月からまた本校に来てくださる予定です。 1学期最後の外国語学習 5年生Mayo先生ありがとうございました。 2学期もよろしくお願いします。 天気や曜日の表現も上達しました。忘れないように復習しておきましょう。 4年生の1学期最後の英語活動がありました次の英語活動は、11月です。mayo先生に引き続き教えていただきます。子ども達も、次の英語活動を楽しみにしています。 6年生 租税教室6年生の社会科では1〜2学期は歴史分野、3学期に公民・国際理解分野を学びます。 今日は租税教室はでは、そもそも「税」とは何かというお話から始まり、身の回りで税金がどのように使われているか、税金がないとどうなるかなどを詳しくお話しいただきました。 その後の質疑応答も、6年生からはたくさんの疑問や質問が出され、税務署協会の方からも「こんなにたくさんの質疑が出るのは初めてです。それだけ熱心に今日のお話を聞いてくれたんですね。」とお褒めの言葉をいただきました。 全校朝会 校長講話「ふりかえってみましょう」心もそろう 心がそろうと はきものもそろう ぬぐときにそろえておくと はくときに心がみだれない だれかがみだしておいたら だまってそろえておいてあげましょう そうすれば きっと世界中の人の心もそろうでしょう」 この詩を作った長野県の円福寺の住職は、終戦直後から多くの子どもたちを寺で預かり、家族のように育ててこられましたが、玄関の靴が乱れているのを見て、この詩を作り、子どもたちを諭したそうです。 校長先生のお話の続きは「▼続きを読む」をクリック |
|