新聞委員会も準備中
新聞委員会では、各学年別の「運動会特集壁新聞」を作成中でした。運動会前と運動会後に取材をして壁新聞を仕上げるそうです。どんな新聞になるかとっても楽しみですね!
何を作っているのでしょう?給食委員会児童の役割は、得点係です。各競技の得点を集計し、得点板に点数を掲示します。とっても大切な役目ですね! 何をしているのでしょう?(ヒント) 「何委員会ですか?」「放送委員会です。」 わかりましたか? 何と 放送機器につなぐコード用の溝を掘っている とのことでした。 運動会に来られた方が足を引っ掛けないように考えて準備しているのですね。 この作業は毎年児童が行っていて、人気があるようです。 見る見る間に 本当に上手に、溝を掘り上げました! 全校競技に挑戦!全校児童837人が赤白に分かれ、それぞれの色の大玉を1年生から6年生へと運んでいきます。頭の上に手を伸ばして大玉を送りますが、列の外に転がり落ちたら、落ちた所からやり直しです。2回戦で勝敗を決めるそうです。赤も白も本番さながらに練習していました。 6年生の意見文が新聞に!
9月30日に6年児童の意見文が新聞に掲載されました。6年生は国語の学習の一貫で全員が意見文を新聞に投稿しました。今回取り上げられたのは、宮崎みずきさんの「大切なこと 直接会って 話したい」という題で、メールか直接会って話すかについて意見を述べているものです。読売新聞9月30日(火)「気流」に掲載されました。
国語で学習したことが活かされ、意見を多くの人に発信できたことは本当に素晴らしいことです! |