階段の踊り場のところにはセンターラインをテープで引き、右・左の境界線をはっきりさせるとともに、ここにも大きな→で右側を意識して歩けるようにしました。

１１月１０日（月）に「くらしの今昔館」に行って来ました。
体験学習では、昔の着物を着せてもらったり、クイズを交えながら昔の道具の紹介をしてもらったりしました。その後は、江戸時代のお店や町の様子を見学したり、明治・大正・昭和の暮らしの様子や道具の展示を見学したりしました。

　阪南小では、子どもたちに「廊下・階段を走らない」「右側を歩く」意識を高めるために教職員で工夫して取り組んでいることを紹介していきます。
　４階の音楽室前、図書室前の廊下には右側通行を意識させるために大きく目立つ→を書きました。これから他の場所にも順次広げていく予定です。
　

赤ちゃん人形、作るのは大変でしたが、その分子どもたちは、
「ミルクをあげる〜」「お散歩に連れて行く」
などと言いながらたくさん可愛がっていました。

社会見学では、南森町にある読売新聞社に行ってきました。

中では、大きな機械がたくさんあって、一瞬で新聞が出来上がるのにはびっくりしました。また、昔の新聞と今の新聞の作り方を比べたりもしました。

お弁当は扇町公園で食べて、みんなとなかよく遊びました。