人権教育講演会 〜「ありがとう」のパワー〜 10月20日(月)河村さんは、34歳で突然、脳梗塞で倒れ、言語障がい、右手麻痺などの重い後遺症をのこされました。絶望の中、宇宙学の詩「与えられたことを感謝して受けよ」を実践しようと、この障がいに「ありがとう」と思い続けたそうです。 苦しい時こそありがとう ピンチの時こそありがとう 投げたもの(ことばも)ブーメランのように自分に返ってくる。嫌な言葉を言うと、嫌な言葉が返ってくる。ありがとうと言うとありがとうが返ってくる。 ありがとうのパワーを写真やクイズなどスライドにして、わかりやすくお話していただきました。 講演会後の児童の感想から、「私は話をきいて、幸せとは気づくんだなと思って、生きてるってすごいなと感じました。」「ありがとうって言う言葉がしあわせになることが分かりました。悪口やいやなことを言うと、ブーメランみたいに返ってくることが分かりました。しあわせは知るものではなく気づくものだって分かりました。たけさんの絵やメッセージにこめられたことに感動しました。」などが、聞かれました。 10月18日 土曜授業 5年生手際よく焼き上がり、美味しくいただきました。 10月18日 土曜授業 6年生10月18日土曜授業 1年生「にょきにょき、飛び出せ!」を作りました。あと、少しで出来上がりです。 10月18日 土曜授業 4年生「コリントゲーム」をつくりました。ノコギリや金槌を使って仕上げていきます。 出来上がりが楽しみです。 |
|