東井高野小学校創立40周年記念のつどい
10月25日、大阪市立東井高野小学校創立40周年を祝うために、全校児童が講堂に集まって、記念のつどいが行われました。
1年生から6年生が順番に発表していきました。 1年生は、手作りのみこしを担いで、講堂を掛け声を出しながら練り歩きました。 2年生から6年生は、リコーダーで演奏したり、歌を歌ったり、群読をしたり、学年で工夫を凝らした発表をしました。 そのあと、本校卒業生のピアニストが2曲演奏をしました。その素晴らしい音色に児童は聞き入っていました。 記念式典に向けて
明日の記念式典に向けて、6時間目に5年生が学校の隅々まで清掃してくれて、本番に向けて最後の準備を行いました。
記念式典予行
明日は、40周年記念式典があります。今日は、その予行がありました。本番と同様に緊張感がある中、行われました。
研究授業1年2組題材は、「いろいろなおとにたのしもう」で、アンダソン作曲の「シンコペーティッド クロック」を集中して聴いていました。ウッドブロックやトライアングルの音を聞き分けながら、「とけいのおと」を見つけました。 今日の授業は、大阪市小学校教育研究会(音楽部鑑賞部会)の授業実践研修会でもあり、他校からの先生も多数参観に来ていました。 15分休憩
とても天気がよく、運動場でみんなめいいっぱいあそんでいます。
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