早寝・早起き・朝ごはんで、健康いっぱい!元気いっぱい!の一日を送りましょう。

けん玉体験教室7 超高難度

 剣を立て、玉の糸が出ている穴を剣先にのせるという、超高難度のチャレンジです。
 みんななんとかして乗せようと必死です。集中しすぎて、いつのまにか寝そべった姿勢になっている子もいました。

 「成功しなくてもいい。集中して挑戦し続けることが大事。あきらめたら永久に成功しないよ。」
 講師の方の励ましが、子どもたちの心に残ってくれることを願います。
 
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けん玉体験教室8 やっぱりヒザが大事

 1年生が体験したのと同じ、ヒザの使い方をしっかりと教わりました。
 「1」の声で沈み「2」の声で戻ります。声のタイミングにぴったりと合わせて動くのはなかなか大変で、「い〜〜ち〜〜、に〜〜〜」とゆっくりとしたペースのときは、腿の筋肉がプルプルと震えるようでした。
 
 このあと、難しい技を成功させるコツなどを教わり、「飛行機」が初めて成功した子など、「できた!」「さらに挑戦したい!!」の気持ちが高まったことと思います。
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けん玉体験教室9 全員モシカメ

 けん玉体験教室の最後は、公認ソング「けん玉」の歌に合わせての全員モシカメです。129個のけん玉の響きが、歌のリズムにぴったりと合い、感動的なラストシーンとなりました。
 子どもたちにとって、素晴らしい体験となりました。またの機会があれば、ぜひお願いいたします。ありがとうございました。
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相撲体験教室1 土俵準備

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 今日は「がんばる先生支援」事業の一環として、西日本実業団相撲連盟より講師を招聘し、2年生と5年生を対象に、相撲体験教室を行いました。
 朝一番に、土俵準備。「硅砂(けいさ)」という非常に目の細かい砂を準備し、土俵のコンディションを整えていただきました。土俵の雰囲気が、ぐっと神聖な雰囲気になりました。(発信:副校長 岡田香子)

相撲体験教室2 基本動作

 2年生の相撲体験。
 まず初めは、相撲の基本動作を取り入れた運動です。
 蹲踞(そんきょ)と四股(しこ)、これだけでも、体幹を鍛え、バランスの良さを伸ばすことができます。よい姿勢を保って授業を受けることにも役立ちます。また、野球やサッカーやバスケットボールなど、ほかのスポーツがうまくなるためにも、蹲踞や四股が取り入れられているということです。
 お家でも教室でも、毎日少しずつ、練習してみてはどうでしょうか。
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