友だちの国を知ろう
12月1日(月)
先週は、「友だちの国を知ろう」週間(国際理解教育)でしたので、多目的室に世界の国々のことが分かる図書を置いたり、楽器や遊び道具を置いたりして、異国の文化に触れる時間を設けました。 子どもたちは、ペンイやチェギチャギ、カルタやチェス等の遊び道具にとても興味を持って体験していました。また、チョゴリを着てみたり、打楽器をたたいてみたりして、日本のものとの違いを感じたようでした。 今年度の「友だちの国を知ろう」週間は終了しましたが、これからもいろいろな機会に、友だちの国の文化や生活習慣に触れ、それぞれの国の良さを知って認め合い、お互いに尊重し合えるような心情をそだてていきたいと考えています。 |
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