第21回子供会親善各地区対抗大縄跳び大会(1)競技内容は、3分間の競技時間内に10人が縄に入り、連続して何回跳ぶことができるかを競うものです。 豊新の子ども達は、昨年54回跳んで3位に入ったので、今年は優勝を狙って、1週間前から休み時間や放課後に練習をしていました。(ちなみに優勝校は70数回だったそうです) 練習の様子を見に行くと、よく跳べて30数回しか跳べず、優勝は難しいなぁ・・・というのが、正直な感想でした。 練習期間には、一度も昨年度を上回る回数を跳ぶことができず本番を迎えることになりました。 本番では、3分間の試技が2回行われるのですが、1回目は27回。他のグループでは、123回や79回も跳んだ学校があるとの情報が入り、優勝どころか入賞も難しい状況になってきました。 そんなプレッシャーの中、2回目の試技では回し手、ジャンパーが呼吸を合わせ、見事練習も含めた最高記録の61回を記録して、逆転で3位に入ることができました。 記録が出たときの子ども達の目は鋭く真剣で、集中している様子がひしひしと伝わってきました。 来年は、もっと早くから練習を始めて、150回越えを目指してくれると期待しています。 第21回子供会親善各地区対抗大縄跳び大会(2)
3位入賞!笑顔ではいチーズ!
2014五校講演会が開催(1) (11月29日)
本校の講堂にて、
「2014年度大阪市立東淀中学校区五校連絡協議会講演会」が開催されました。 午前中は雨が残り心配されましたが、晴れ間も出て、たくさんの保護者の方、地域の方、子ども達が来校してくれました。 講演では、「夢を持つこと、夢に向かって挑戦し続けることの大切さ」と、常日頃からの「あいさつ・そうじ、身だしなみ、そして笑顔の大切さ」についてお話しいただきました。絵本の読み聞かせや、ロケットの発射の映像もあり、子ども達も興味を持って聞いてくれていました。 宇宙開発協同組合SOHLA理事長 杉本 日出夫 様 ありがとうございました。 杉本様のスギは本来は、「木」ヘンに「久」です。 機種依存文字のため表示できません。申し訳ございません。 2014五校講演会が開催(2) (11月29日)
その2です。
「まいど1号」が、今、地球のどのあたりの上空を飛んでいるかもパソコンを使って教えていただきました。 会場の前方には、「まいど1号」の実物大レプリカも展示されていました。 ものづくりの大切さを改めて感じた講演会でした。 五校講演会のご案内 (11月28日)
改めてご案内します。
明日の29日(土)は、「大阪市立東淀中学校区五校連絡協議会講演会」が実施されます。 内容は次の通りです。 ・日 時:11月29日(土) 13時30分〜15時30分頃 ・場 所:豊新小学校講堂 ・講演者:杉本 日出夫様(宇宙開発協同組合理事長) ・講演内容:夢はふたたび宇宙へ 〜挑戦する勇気は人をも育てる〜 ・その他:まいど1号レプリカ展示、まいど1号製作物語上映等 地域の方、保護者の方、お子様も大丈夫です。 お時間がございましたら、ご参加ください。 杉本様のスギは本来は、「木」ヘンに「久」です。 機種依存文字のため表示できません。申し訳ございません。 |
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