沖縄文化の集い「あかたすんどぅんち」(歌詞→一番上の写真)の手遊び歌を歌った後、代表児童が高校生とともにパーランクや大小の太鼓を打ちながら行進をしました。体験に参加した児童は楽しそうに行進していました。また見ている児童も手拍子や足踏みをしたり、「イヤササ」と大きな掛け声を出したりと、会場が一つになって盛り上がりました。 最後に高校生に披露していただいた演舞には、子ども達は釘付けになって見入っていました。児童の感想文からは、「とても楽しかった」、「かっこよかった」、「習ってみたい」、「5年生の運動会でエイサーをするのがとても楽しみ」など平尾の地域にある沖縄の文化にとても興味をもったようです。 なわとび運動キーンと寒い朝から運動場でなわとびに励む子どもたちの熱気が広がっています。 休み時間にも運動場では新しいとび方にチャレンジしたり、高学年は長なわで記録の更新を目指してなわとびに取り組んでいます。 何度も練習をして新しいとび方に成功した時には、周りの友だちと喜ぶ光景も見られました。 最終日の記録会に向けて寒さに負けない体力づくりに励んでいます。 秋探し(2年生)学校保健委員会5・6年生の保健委員会の児童13名が「元気・やる気は姿勢から〜姿勢と健康のつながりを知ろう」のテーマで劇を発表し、その中で、4・5・6年生の児童・保護者・教職員みんなで、背骨のまわりの筋肉をほぐす姿勢体操をしました。 その後、学校医の一ノ名先生から姿勢と健康についてのお話をうかがい、良い姿勢の大切さを改めて実感し、有意義な時間を過ごすことができました。 作品展 |