ずいぶんと成長したね先生は一歩離れたところで、(自分たちでがんばれ!)と、子どもたちを温かく見守っていました。 入学してから8カ月。最初は、先生と一緒に配膳しても時間がかかっていた1年生が、いつのまにか、子どもたちの力で配膳できるようになったのですね。当番以外の子どもたちも、本を読んだり、自由帳に絵を描いたり、静かに座って待っています。 すごい すごい ずいぶんと成長したね。 音楽を楽しむ会がありました!!
ゲストティーチャーを招いて講堂で4・5年生の子どもたちを対象に「みんなトモダチ☆コンサート」がありました。
素敵な歌を通して、人と人の心のつながりを考えたり、音楽表現を楽しむ機会になりました。 あいさつ運動で元気よく!!
今週は2学期のあいさつ週間になっています。
今回のあいさつ週間のスローガンは「あいさつは心をつなぐ第一歩」です。 各クラスが交代で、正門前に立ち、登校してくる子どもたちに元気よく「おはようございます!」と大きな声であいさつをかわしています。 このあいさつ運動を通して、あいさつをする習慣がさらに定着していくことを期待しています。 盲導犬って かしこいなあ …
国語科で学習した説明文「もうどう犬のくんれん」のまとめとして、視覚障がいのある山本美恵子さんと、山本さんの愛犬 盲導犬のフェリシアをお迎えして、山本さんの日頃の暮らしと盲導犬のはたらきについて、お話を聞きました。(山本さんは、毎年、友小に来ていただいています)
子どもたちは、教科書で学習から、盲導犬は特別な犬、「スーパードッグ」と思っていたようで、どんな犬かドキドキしていたようですが、意外にも普通の犬でびっくり。山本さんのお話の間、じっと座って待っていたことに一番、びっくりしたようです。ところが、休憩時間に山本さんがハーネスを外すと、お仕事モードから解放され、別人(別犬?)のようにはしゃぎはじめたフェリシアに、これまたびっくり。ハーネスが盲導犬の仕事のサインになっていると初め知りました。 山本さんのお話から、不便なことがあっても、苦労があっても、ちょっと工夫して、ちょっとがんばったら何でもできるようになると聞き、勇気をもらった子どもたちでした。 学校保健委員会が開催されました!!
保健委員会の子どもたちが中心となって、実際にあったけがをもとに劇で「けがの予防」について発表がありました。
その後、友渕小学校の校医の柏井先生より、けがしたあとの処置の仕方についてお話がありました。 参加した4年生から6年生の子どもたちをはじめ、保護者の方も多数参加され、熱心に聞いておられました。 |
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