書評漫才グランプリ その4厳正な審査の結果、決勝への切符を手に入れることはできませんでした。 やはり、初めての経験で、本人たちは本番で、十分に力を発揮できなかったようです。 また、大学生など、上には上がいるという現実も、目の当たりにしたようです。 しかしながら、このチャレンジ精神や度胸、テスト勉強と並行して取り組んだ練習など、今回の貴重な経験が、これからきっと役立つものだと信じます。 本当に楽しませてくれました。そして、ご苦労様でした。感謝します! 書評漫才グランプリ その3
相変わらずの、しゃべくりとネタの面白さ。そして、間の取り方。
あっという間の3分間でした。 しかしながら、肝のすわった度胸には恐れ入ります。 なかなか見ず知らずの人前で、堂々と演じ切るのは難しいですから。 ご家族の皆さんはもちろんのこと、友だちの3年諸君も多数駆けつけて、応援してくれました。 あとは、審査結果を待つのみです。 書評漫才グランプリ その2
中学生以上の出演は11組。大学生もライバルとなります。
先に演じた学生服コンビはなかなかのやり手。 そして、二人がついに登場! ちょっと緊張で表情が硬かったですが、いつもの世界が飛び出しました。これまで修学旅行、文化祭、そして面接指導。書籍を紹介しながら、あのパフォーマンスが蘇ります。 書評漫才グランプリ!?
先日の面接指導で、文芸同好会の諸君が演じてくれたネタが本当だったとは?
23日(日)、大阪市立中央図書館で「第3回書評漫才グランプリ」が開催されました。 そして、元生徒会役員であり文芸同好会で活躍した中元くんと小林くんが、グランプリ決勝進出をかけて、予選会にのぞみました。 予選は小学校の部と中学校以上の部に分かれ、3分間の漫才で競います。もちろん、書評ですから、本の紹介を柱に漫才を繰り広げます。 晴れの舞台に立てるか、緊張感が高まる中、さあ挑戦です! 作品展 その3
今回、作品展の見学時間前に展示会場を参観させていただきました。
園長先生はじめ、先生方、PTAの皆様に無理を言いました。感謝いたします。 |